映画評857 ~ SHOGO HAMADA ON THE ROAD2015-2016 旅するソングライター "Journey of a Songwriter

今回は「SHOGO HAMADA ON THE ROAD2015-2016 旅するソングライター "Journey of a Songwriter」です。

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1970年代から絶大な人気を保ち続けているシンガー・ソングライター、浜田省吾のライブドキュメンタリー。2015年のホールツアーON THE ROAD 2015 “Journey of a Songwriter”とその翌年に行われたアリーナツアーON THE ROAD 2016 “Journey of a Songwriter” since 1976の模様を映し出す。白熱したステージングと新たに加わった映像の融合が、新たな音楽空間を作り出す。


<内容>
1976年にアルバム「生まれたところを遠く離れて」でソロデビューし、「路地裏の少年」「風を感じて」「悲しみは雪のように」などのヒット曲、「J.BOY」「FATHER'S SON」をはじめとするアルバムを発表してきたシンガー・ソングライターの浜田省吾。彼は2015年にホールツアー、2016年にはおよそ25万人を動員することになるアリーナツアーを敢行する。立て続けに名曲や人気曲が披露される両ツアーのステージの模様が、イメージ映像と共に展開する。


これは良かった。

コンサートの映像をただひたすら流し続ける、という企画もので、所々昔の映像とかも流れるが、本人のMCなどは一切ない。

映画というよりは、完全な解説のないドキュメント番組だ。

とにかく、浜田省吾カッコええ~!という映画である。

80年代からファンになったものの、コンサートは見たことがなく、もともとテレビなどにはほとんど出ない人なので、歌っているのを見るのは、実は初めてだ。

もう60歳を超えているというのに、声はまったくと言っていいほど変わっていない。

ただ、初めの4~5曲は聞いたことがない最近の曲(?)だったので、最初は「失敗したか?」と思っていたのだけど、「ラストショー」あたりからテンションが上がってきた。

知らない曲でも、ほとんどの曲にハマショー・サウンドの片鱗が見えるので、とても聞きやすい。

全体的にメッセージ性の強い歌が多いけど、楽曲・アレンジがとてもいいので、聞いていて思わず感動してしまった。

とにかくあっという間の2時間でした。

コンサートを見にいっている人には、白髪の混じったおっさんが結構いたけど、映画館に来ていた人も、おじさん・おばさんが結構いました。

そして、映画終了後は、何人かが拍手してました。

ということで、久々に「もう一回見てみたい」という映画(映像)だったので、評価は久々ですが「S」にします。


これから、ハマショーのCDを買うことにしました!
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映画評856 ~ コードギアス 反逆のルルーシュⅡ 叛道

今回は「コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道」

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テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」「コードギアス 反逆のルルーシュR2」に、新たなカットを追加して再構成された劇場版3部作の第2弾。自分を捨てた神聖ブリタニア帝国に対抗して結成した黒の騎士団を守ろうと奔走する姿を描く。アニメ版同様に福山潤、櫻井孝宏、ゆかな、小清水亜美、名塚佳織らがボイスキャストに名を連ね、谷口悟朗監督をはじめとするスタッフも再集結している。


<ストーリー>
神聖ブリタニア帝国から人質として日本に送られた皇子のルルーシュは、仮面の反逆者ゼロとして反ブリタニア勢力である黒の騎士団を強化していた。一方、幼なじみの枢木スザクは第3皇女ユーフェミアの騎士に任命される。ある日、ユーフェミアが行政特区「日本」の発足を発表。それは、黒の騎士団の存在意義がなくなることを意味し・・・


3部作の第2弾である。

かなり哲学的な表現が随所にて出てきて、「生きることに何の意味があるのか」みたいなやり取りがあるけれど、特に小難しいことを言っているわけではないので、あまり違和感はない。

それにしても、壮大な世界観というか、ディテールまできちんと練られていて、とても面白い。

テンポもいいので、2時間ちょっとあるにもかかわらず、長いとは感じない。

ただし、原作を知っている人からすると、かなり途中をすっ飛ばしているらしい。

しかし、未見の人間から見て違和感がない、ということは、編集がうまくいっているということだと思う。

とは言え、登場人物の相関関係が今いち理解できていないので、目まぐるしく変わる展開に戸惑ったりする部分もある中で、死んだと思われた登場人物が実は死んでいなかったりして、ちょっとついていくのが大変だった。

次回がいよいよ最終章ということで、何らかの完結をするのだと思われるので、とても楽しみだけど、いちおう今回の評価は「B」にしておきます。


映画評855 ~ 祈りの幕が下りる時

今回は「祈りの幕が下りる時」

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類い稀な推理力で難事件を解決に導く刑事を主人公にした、東野圭吾の人気ミステリー小説を映像化した『新参者』シリーズの完結編。謎に包まれた殺人事件の捜査線上にある女性演出家が浮上したことで、主人公・加賀の母が失踪した理由や父との不和、加賀自身の過去が明かされる。主演の阿部寛をはじめ溝端淳平、田中麗奈、山崎努らレギュラー陣が続投し、新キャストとして松嶋菜々子、伊藤蘭、小日向文世らが参加。テレビドラマ「半沢直樹」などの演出を務めた福澤克雄がメガホンを取る

主演は、阿部寛
共演は、松嶋菜々子、溝端淳平、田中麗奈、キムラ緑子、烏丸せつこ
その他、春風亭昇太、音尾琢真、飯能まりえ、桜田ひより、及川光博、伊藤蘭、小日向文世、山崎努など


<ストーリー>
滋賀県に住む女性が東京都葛飾区で殺され、松宮(溝端淳平)ら警視庁捜査一課の刑事たちが担当するが、捜査は難航する。やがて捜査線上に女性演出家・浅居博美(松嶋菜々子)の存在が浮かび上がり、近くで発見された焼死体との関連を疑う松宮は、その遺品に日本橋を囲む12の橋の名が記されていることを発見する。そのことを知った加賀恭一郎(阿部寛)は心を乱し・・・


これは面白かった。

原作はもちろん、このシリーズ自体を知らない上に、主演の阿部寛や、刑事役で春風亭昇太が出ている時点で、ちょっとおちゃらけムードが漂っていたので、見るかどうか迷っていた。

特に、昇太の演技は、予告編で見る限り「下手くそ」と言うよりは「ふざけてんのか?」と思ったので、余計に躊躇した。

しかし、ネットでの評価が結構高かったので、気になって見ることにした。

で、結果オーライ、最後は思わず涙ぐんで(?)しまいました。

ストーリーは、一言で言えば「砂の器」みたいな感じだけど、あちらと違って、こちらは究極の「親子愛」を描いている。

まったく関係ないと思われていた人間関係が、実は繋がっていたという展開なんだけど、あまり書くとネタばれになってしまうのでそこは触れない。

ただ、東野圭吾の作品によく出てくるのかどうかはわからないけど、以前見た「真夏の方程式」にも描かれていたように、愛する人を守るためなら、人を殺しても大丈夫、みたいな内容なのはちょっと気になる。

それに、あんなに簡単に人が殺せるのだろうか、という違和感が随所にあり、あえてそこは描いていないのだろうけど、男が女を殺すのはまだいいとしても、男が男を殺す、あるいは女が男を殺す、しかも「絞殺」するというのは、そう簡単にはいかないと思う。

それと、カレンダーの欄外に書かれていた日本橋近辺の橋の名前が、「逢引の場所を示すもの」ということになっていたが、普通書く時は、具体的に「○○日」というところに書くだろうに、「いつになるかわからないけど、今月は○○橋で会おう」という約束の仕方ってしないと思うのだけど・・・

ここは、「謎解き」としてちょっとわざとらしかった。

とは言え、全体の流れがそういうことも気にならないほど、というのか、こういう表現がいいのかどうかはわからないが、「いい話」だと思う。

それも、演じた役者の存在が大きかったと思う。

主演は阿部寛だけど、相変わらず滑舌が悪いので、ちょっと聞き取りづらい。

予告編でもやっていた、松嶋菜々子に対する「やっぱ、超キレイだな」というセリフは、4~5回聞かないと、何を言っているのか理解できなかった。

その松嶋菜々子は、所々にわざとらしい演技が見え隠れしていたけど、全体的にはまずまず。

そして、今回の主役は、何と言っても小日向文世だろう。

松嶋菜々子の子供時代の描写で、ヤクザにボコボコに殴られているのが、よ~く見ると小日向さんだったので、「あら、とうとうこんな役までやらされるようになったの?」と思っていたのが、どうしてどうして、その後の展開には欠かせない重要なシーンでした。

特に、小日向さんと、松嶋菜々子の子供時代を演じた子役(特に桜田ひよりちゃん)とのやり取りは、感動的でした。

最初、阿部寛の母親役の伊藤蘭がお世話になっていた小料理屋の女将が烏丸せつこだったのには、ちょっと驚いた。
もうあんなおばちゃんになっていたとは。

ということで、涙もろくなっているとは言え、ちょっとうるっときたこともあり、ここは素直に「A」にします。

映画評854 ~ 嘘を愛する女

今回は「嘘を愛する女」

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第1回「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM」でグランプリに輝いた企画を映画化したラブストーリー。昏睡(こんすい)状態に陥った恋人の名前や職業などが全てうそだと知った女性が、彼の正体を探ろうとするさまを描く。メガホンを取るのは、CMを中心に活躍し本作で長編映画デビューを飾る中江和仁。『散歩する侵略者』などの長澤まさみ、『blank13』などの高橋一生、テレビドラマ「東京センチメンタル」などの吉田鋼太郎らが共演している

主演は、長澤まさみ
共演は、高橋一生、DAIGO、川栄李奈、野波麻帆、初音映莉子
その他、嶋田久作、奥貫薫、津嘉山正種、黒木瞳、吉田鋼太郎など


<ストーリー>
世話好きな研究医の恋人・小出桔平(高橋一生)と5年にわたって同居している食品メーカー勤務の川原由加利(長澤まさみ)。ある日、桔平がくも膜下出血で倒れて寝たきりになってしまう。さらに彼の運転免許証、医師免許証が偽造されたもので、名前も職業もうそだったことが判明。彼女は探偵の海原匠(吉田鋼太郎)と助手キム(DAIGO)に桔平の素性調査を依頼する。そして桔平が執筆中だった小説が見つかり、そこから瀬戸内のどこかに桔平の故郷があることを知る由加利だったが…


長澤まさみと高橋一生のダブル主演のような宣伝をしているが、実際は主演は長澤まさみであり、しいて言えば吉田鋼太郎とのダブル主演だ。

ネットでの評価が思った以上に低かったので、ちょっと心配していた。

いちおう謎解きというスタイルを取っているが、小出桔平が自分の過去の様子をそのまま小説にしているところが、ちょっとムリがある感じ。

瀬戸内海にある灯台をすべてチェックするって、そう簡単にはいかないと思うのだが。

それ以前に、桔平のパソコンのパスワードを解読するのに、何やらプログラムのようなものを使っていたが、あんなに簡単に解読できるものなのか?

そのあたりが、ちょっと安易だったような気がするけど・・・

いかにも桔平が元犯罪者のような描き方をしていて、実は・・・だった、という結果は、展開としてはいいと思う。

ただ、桔平の家族がどうして○○○○したのか、というところは、簡単に描き過ぎている感じで、またちょっと違和感があった。

あと、桔平に似ている人、という設定の男だけど、あんまり似ていない。

警察としては、とにかく情報があればすべて潰していくのはわかるけど、少なくとも、近所の人たちが間違うほど似ているとも思えないので、あの場面もちょっと肩透かしを食った感じ。

というような違和感は随所にあったけど、全体的にそれほど悪くなかった。


長澤まさみも、いい感じで大人になっていると思う。

今回の役柄には、あまり感情移入はできなかったけど・・・

DAIGOが、意外にも違和感がほとんどなかった。

以前「君が踊る、夏」に出演していた時は、先輩役だったけど、あまり似合っていなかったのに、今回はオタクっぽい感じで、なかなかの存在感だった。

川栄李奈は、ここのところいろいろと活躍しているようだけど、今回はちょっと知恵遅れっぽいウェイトレス役なので、かつて「めちゃイケ」の「バカ決定戦」で、見事に優勝しただけあって(?)よく似合っていた。

あと、黒木瞳は、謎めいた感じを出していたので、もしかして何か知っている人かと思っていたのに、あんな端役でいいの?


ただ、映画としては、それほど「感動した!」という結末でもなかったので、評価は難しいところ。

「Cかな?」という感じだったけど、最後の長澤まさみの熱演に☆一つプラスして、評価は「B」にします。

映画評853 ~ ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!

今回は「ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!」を見ました。

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ボスニア紛争末期のサラエボに派遣されたネイビーシールズが、ナチスの金塊を奪取しようとする痛快アクション。リュック・ベッソンが製作と脚本を手掛け、『イントゥ・ザ・ストーム』などのスティーヴン・クエイルが監督を務める。リーダーを『300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~』などのサリヴァン・ステイプルトン、彼の上官を『セッション』などのJ・K・シモンズが演じるほか、『鑑定士と顔のない依頼人』などのシルヴィア・フークスらが共演

主演は、サリヴァン・ステイプルトン
共演は、チャーリー・ビューリー、シルヴィア・フークス、ジョシュア・ヘンリー、ディアミッド・マルタ
その他、ディミトリー・レオニダス、クレメンス・シック、ユエン・ブレムナー、J・K・シモンズなど


<ストーリー>
1995年、紛争中のサラエボに送り込まれたマット(サリヴァン・ステイプルトン)率いる5人のネイビーシールズは、総額3億ドル相当のナチスの金塊が湖に沈んでいるという話を聞きつける。それがあれば、戦禍に苦しむ避難民を救うことができると地元の女性から懇願された彼らは、敵陣にある湖の底からおよそ27トンの金塊を運び出すという、無謀な作戦に挑むが・・・


B級アクション映画である。

登場する役者さんも、メジャーどころはJ・K・シモンズくらいで、主人公のサリヴァン・ステイプルトンは、渋い男だけど、最近ようやく日の目を見たような役者さんで、後はそこそこの役者さんばかり。

ストーリーは荒唐無稽で、「徳川埋蔵金」を探し当てるような内容だから、最後は「実はなかった!」という展開かと思っていたし、実際「あると思ってたところになかった!?」というシーンもある。

しかし、金塊は実際に出てくる!

だけど、総重量27トンという、トンデモない重さで、これをたった5人(+女性1人)で運び出そうというのだから、かなりムチャクチャなお話だ。

途中のやり取りも、「そんなこと実際にできるのか?」というものばかりで、結構安易な展開である。

「特攻野郎Aチーム」の、ちょっとギャグが少ないバージョンみたいな感じ?

ただし、当然のことながら、最後の最後にドンデン返しというか、きちんとオチをつけてくれるので、あまり違和感がない。

結論から言うと、J・K・シモンズがいいところを全部持っていくようなオチなんだけど、これはこれで良かったと思う。

もともと金塊はナチスがフランスから奪ったものなので、それを返さなければならないのに、何と半分をネコババしてしまうということなんだけど、ネコババした金塊は、サラエボで貧民を助けようとしているヒロインにすべてあげてしまう、というオチなので、不覚にもちょっと感動(?)してしまった。

そのヒロインは、ネイビーシールズの一人と恋仲になっていて、それが今回の金塊探しのきっかけとなるのだけど、恋沙汰を必要以上に描いていないので、テンポがいい。

最近は余計なシーンが多くて、本編が2時間半近くもある映画が結構あるけど、見ていて疲れることがあるが、本作は100分ほどなので、長く感じない。

しかも、適度にハラハラ・ドキドキがあって、展開としても特に違和感はありませんでした。

ということで、そこそこ楽しめたので、評価は「B」にします。


後で調べたところ、ヒロインを演じていたシルヴィア・フークスは、「鑑定士と顔のない依頼人」で謎の女性を演じていた女優さんだった。

う~ん、あんまり印象に残っていなかった!?

映画評852 ~ キングスマン:ゴールデン・サークル

今年第一弾は「キングスマン:ゴールデン・サークル」

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コリン・ファースが粋なスパイを演じてヒットした『キングスマン』の続編。スパイ組織「キングスマン」の本拠地が壊滅状態に陥る中、敵を追ってアメリカに渡るスパイの奮闘を描く。マシュー・ヴォーン監督、タロン・エガートンやマーク・ストロングらが続投し、新たにハル・ベリーやチャニング・テイタムらが参加。

主演は、コリン・ファース
共演は、ジュリアン・ムーア、タロン・エガートン、マーク・ストロング、ハル・ベリー、ジェフ・ブリッジス
その他、ペドロ・パスカル、ソフィー・クックソン、エルトン・ジョン、チャニング・テイタム、ハンナ・アルストルム、ブルース・グリーンウッド、マイケル・ガンボン、キース・アレンなど


<ストーリー>
謎の組織「ゴールデン・サークル」によって、ロンドンにある高級スーツ店を隠れみのにしたスパイ組織「キングスマン」の根城がつぶされてしまう。残ったのは、以前スカウトされて腕を磨いたエグジー(タロン・エガートン)と、教官でありメカ担当のマーリン(マーク・ストロング)だけだった。二人は敵を追い、同盟組織の「ステイツマン」の協力を求めてアメリカへ渡る。


前作同様、なかなかにムチャクチャな映画だった。

ただ、前作で死んだはずのハリー(コリン・ファース)が、なぜか活躍していたので「えっ、死んでなかったの?」と思っていたのだけど、まさか生き返ったなんて・・・

いくらハチャメチャな内容とはいえ、こんなのが認められちゃうと、みんな不死身になってしまってもおかしくはなくなるので、展開的にもあまりいいとは思えない。

実際、実は裏切者だったヤツも、一度ハリーに撃たれて死んだはずなのに、ハリーよりももっと元気に生き返っている。

頭を少々撃たれても死なない、とい前提はちょっといただけない。

他にも、違和感のあるところはたくさんあった。

その裏切者が、どうして敵のスパイだとわかったのか、という説明が一切ない。

ただハリーが正気に戻ったというだけで、あんなにも簡単に敵か味方か見分けられるのか、という疑問は残るし、いずれにしても放ったらかしはいかんだろう。

最初に出てきたハイテク満載の車も、あそこまでいろんな機能がついているにもかかわらず、窓ガラスは簡単に割れるし、攻撃力は結構あるのに内装だけが異常に脆い。

あと、結構存在感のあったマーリン(マーク・ストロング)を、あんなに簡単に殺してしまっていいのか?

だいたい、地雷探知機付の傘を持っていながら、地雷を踏んでしまうって、アホすぎて笑えない。

しかも、地雷は1個だけではないはずなのに、マーリンが死んだ後、ロクに回りを調べもせずに林の中を歩き回るって、あまりにも無防備すぎる。

アクション・シーンは、理屈をどうのこうの言ってもしょうがないので、テンポといい、流れるようなやり取りは見ていて楽しいが、何でもかんでも「理屈抜き」でやっちゃうという態度はどうなんだろう。

そもそも、今回どうして「ステイツマン」とかいうアメリカの秘密組織を出してきたのか、ちょっとわからなかった。

全員敵だったのならまだいいのだけど、そうでもないだけに、何だか違和感があった。

主役も張れるチャニング・テイタムは、結局たいした活躍もせず、それほど重要な役ではなかった。

また、わざわざハル・ベリーまで使ったのに、何だか冴えない格好のおばさん風で、これまたたいした活躍はしない。

むしろ、裏ボス的な存在かと思っていたのに、実はただのチョイ役だった。

エルトン・ジョンが出てくるというので、どんな役かと思っていたら、本人役で出ていたので、ちょっとビックリしたが、こういう映画に出ること自体が楽しかったんだろうかねえ。

懐かしい曲が聞けたのは良かったけど・・・

ジュリアン・ムーアが今回のラスボス的な存在だけど、たいした悪党ではなく、どうしてあんな麻薬の一大帝国を築き上げることができたのかよくわからない。

あっさり死んじゃうし・・・

まあ内容が内容だから、あんまり文句をつけてもしょうがないけど、グロいシーンもそれほどグロく感じなかったところは良かったかも?

ただ、キングスマンはほぼ全滅してしまったし、これでこの次どうするんだろうという気はする。

だって、前作だけで完結しているのかと思っていたのに。

ということで、あちこち文句はつけたけど、今年一発目の映画としては結構楽しめたので、評価はちょっと甘めに「B」にしておきます。

続編が出たら、もちろん見ますよ。

できたら、マーク・ストロングは生き返らせてほしい!?

映画評851 ~ スター・ウォーズ/最後のジェダイ

今回は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」

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世界的な人気を誇る『スター・ウォーズ』シリーズの新たな3部作の第2章。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』後のストーリーが展開する。『LOOPER/ルーパー』などのライアン・ジョンソンが監督と脚本を担当し、前作に引き続きデイジー・リドリー、ジョン・ボイエガやマーク・ハミルらが出演。レイがルーク・スカイウォーカーから知らされる真実や、ダース・ベイダーになろうとするカイロ・レン、レジスタンスたちの新ミッションなど見どころ満載

主演は、デイジー・リドリー
共演は、マーク・ハミル、キャリー・フィッシャー、アダム・ドライバー、ジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック
その他、アンディ・サーキス、ルピタ・ニャンゴ、ドーナル・グリーソン、ローラ・ダーン、ベニチオ・デル・トロ、ワーウィック・デイヴィス、フランク・オズ、トム・ハーディなど


<ストーリー>
伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)をついに探し出し、ライトセーバーを差し出したレイ(デイジー・リドリー)は、驚くべき真実を知ることになる。なぜ、ハン・ソロとレジスタンスを率いるレイア(キャリー・フィッシャー)の息子カイロ・レン(アダム・ドライバー)が、ダース・ベイダーを受け継ごうとするのか? そして、レイアやストームトルーパーの脱走兵フィン(ジョン・ボイエガ)、パイロットのポー(オスカー・アイザック)、ドロイドのBB-8らレジスタンスたちの新たなるミッションとは?


全シリーズで言えば、通算8作目となる。

すでにハン・ソロは死んでいるし、レイアも実際に演じていたキャリー・フィッシャーが亡くなったので、実質今回が最後だ。

そして、今作ではルークが死ぬ。

この後、いったいどう話を進めるつもりなんだろうか。

主人公はレイに替わり、この出自が実は気になっていたのだけど、今作でそれが明らかになる。

実はカイロ・レン(ベン・ソロ)と双子の兄妹なんじゃないかと思っていたが、まさかの全否定。

何だよ「酒欲しさに両親によって売られた身」って。

ということは、フォースって、誰にでも持てるのか?

予告編では、レイはルークが隠れている島で修行を積んだような描写になっていたが、実はたいした修行なんかしていない。

レイが勝手に習得したというのか、カイロ・レンと出会ったことで、身についたみたいな感じだった。

そのフォースも、これまでのスター・ウォーズシリーズのものと違って、ものすごい能力を発揮する。

あんな能力なんかあったっけ?

それも、レイアやヨーダまでが持っていた、みたいな形になっていて、艦船が爆破され全滅したはずなのに、なぜかレイアが宇宙遊泳をし始めたり、幽体のはずのヨーダが実際にカミナリを起こして建物を全焼させたり、とにかく「奇跡」が連続して起こる。

あと、今回のラスボスであるスノークは、シスのような強大な力と相手の行動や気持ちを読み取る能力を持ったものすごい存在かと思っていたら、あっさりとレンにやられてしまった。

あんなやり方で倒されるって、ダサすぎるだろう。

もっと存在感のあるラスボスだと思っていたのに、興ざめもいいところ。

あと、中盤に反乱軍側で出てきたローズとかいう女。

何で、あんなの出したの?

キャラクター的には、たいして重要じゃないと思っていたら、結構重要な役目な上に、見ていられないラブシーンまであるし、死んだと思ったのに実は生きている、とか存在意義がまったくわからないキャラだった。

ネットでも酷評の嵐だったけど、ああいうのがハリウッドでは「かわいい女性」として映るんだろうか。

アジア枠を使うのであれば、もっと綺麗どころがいただろうに・・・

次回作で、また活躍することがないように祈ってます!?

さらに、今作での唯一の大物俳優と言えるベニチオ・デル・トロが、逆に何か重要なキャラに違いないと思っていたのに、単なる裏切者だったのも驚いた。


展開にしても、今いち感が半端ない。

反乱軍は、今回逃げてばかりで、ほとんど攻撃していない。

序盤で、敵側である帝国軍(ファーストオーダー)のキャノン砲を破壊したのだけど、そり代わりに爆撃隊をすべて失っている。

後は、ただひたすら逃げているだけ。

何か情けなさすぎて、がっかりする一方、そのうちレイかあるいはルークが出てきて、敵を殲滅してしまうのか、と思っていたら、結局それもなし。

大半の仲間がやられてしまい、最後は逃げ場も失ってしまうのかと思えば、そこにレイが現れて、フォースの力で出口をふさいでいた岩をどけてしまう・・・

そんな力があるんかい!と思うとともに、いつの間にそんな力を手に入れたのかと思ってしまった。

だって、ルークはほとんど訓練なんかしていないし。

とにかく、何だかよくわからない。

3部作の2作目だから、次でいちおうの結末を見ることになると思うのだけど、カイロ・レンは倒したところで、たいした存在ではなさそうだし、レイの過去がわかったとしても、それだけで1作できるのか、という気がする。

ハン・ソロやレイア、ルークとはまったく関係がないとしたら、いったい誰の子なの?

まさかDJ(ベニチオ・デル・トロ)なのか?

だとしても、まったく伏線なんかなかったし。

とにかく、今作では何がしたかったのかわからないし、描き方も何だか雑。

相変わらず迫力はものすごいけど、攻撃しているのはほとんど帝国軍だし、反乱軍はひたすら逃げ回っているだけ。

帝国軍も目の前にいる反乱軍に手こずっている、というよりは意味もなく様子を見ているような感じ。

こんなのばかりだから、さすがにスター・ウォーズのファンからはものすごい批判を浴びているわけだけど、次作でどれだけ挽回してくれるのかちょっと心配だ。

ただ、ルークとレイアの再会にはちょっと感動した。

それがなかったら、壊滅的だったかも知れない?

ということで、次回作への期待だけを頼りに、今回の評価は「C」にしておきます。

映画評850 ~ 探偵はBARにいる3

今日は「探偵はBARにいる3」を見てきました。

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大泉洋と松田龍平の共演で映画化した『探偵はBARにいる』シリーズ第3弾。今回も札幌のススキノを舞台に、大泉演じる探偵と松田演じる高田の名コンビが女子大生失踪事件の真相に迫る様子を活写する。田口トモロヲ、松重豊らシリーズおなじみのメンバーに加え、新たに北川景子、前田敦子、リリー・フランキーらが参加している。

主演は、大泉洋
共演は、松田龍平、北川景子、前田敦子、鈴木砂羽、リリー・フランキー
その他、田口トモロヲ、志尊淳、マギー、安藤玉恵、松重豊、野間口徹、片桐竜次など


<ストーリー>
ある日、高田(松田龍平)が探偵(大泉洋)に、行方不明になった大学生の麗子(前田敦子)の捜索話を持ってくる。調査を進めていくと、彼らはモデル事務所の美人オーナー・マリ(北川景子)にたどり着く。探偵と高田はミステリアスなマリに振り回されるうちに、やがて大きな事件に巻き込まれ・・・


これはなかなか面白かった。

シリーズ3作目で、いちおう前2作も見ている。

1作目は、期待以上に面白かったので「A」をつけたが、2作目はプロットが安易すぎて「C」をつけた。

その後の作品なので、最初は見ようかどうか迷った。

何せ、大泉洋は好きだけど、松田龍平のあののっぺりとした演技(と言うか、ただスカしているだけ)が大嫌いだ。

今回のヒロイン・北川景子は綺麗だけど、それほど好きではない。

さらにド下手クソのリリー・フランキーと前田敦子が出ている。

つまり、大泉洋以外に好き役者さんはほとんどいないわけで、普通なら見ない作品だ。
しかし、結論から言うと、松田龍平にはもう慣れた。

北川景子は、以前は下手くそだと思っていたけど、なかなか良かったと思う。

リリー・フランキーは、いい人役をやると下手クソが目に付くが、こういうチンピラのボス役は結構ハマっている。

前田敦子は、ホントに下手くそだけど、出番があまり良かったので、作品全体にはほとんど影響がなかった。

内容も良かったと思う。

リリー・フランキー演じるチンピラにケンカを売る方法は、強引すぎるどころか荒唐無稽だったけど、所詮その程度の物語だから、あまり違和感はなかった。

それよりも、予定調和のハッピーエンドではなかったのが良かった。

最後は北川景子が復讐を果たして晴れて・・・という展開だと思っていたが、全然違った。

ふしだらで平気でウソをつく女子大生である前田敦子なんかに惚れたバカ大学生の依頼が、今回のドタバタの原因ではあるが、この二人が事件にあまり絡んでこないのも良かったと思う。

随所に出てくる笑わせどころも、全体の展開の邪魔をするものではなく、適度に笑えた。

まあ、テレビの宣伝でやっていたほど「号泣」するような内容ではないけど・・・

ただ、松田龍平は、今回はいつもより派手に動き回るが、アクションは稚拙そのものだった。

だからこそ、あえてスローモーションを多用したのだろうけど、どうせアクションをするのだったら、もう少し鍛えるべきだろう。

ということで、少し心配していた分、意外と楽しめたので、評価は「B」にします。

映画評849 ~ オリエント急行殺人事件

今回は「オリエント急行殺人事件」です。

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これまで幾度も映像化されてきたアガサ・クリスティの傑作ミステリーを映画化。ヨーロッパ各地を巡る豪華列車を舞台に、世界的な名探偵エルキュール・ポアロが客室で起きた刺殺事件の解明に挑む。『ヘンリー五世』『世にも憂鬱なハムレットたち』などのケネス・ブラナーが監督と主演を兼任。さらにジョニー・デップ、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリー、ジュディ・デンチ、ペネロペ・クルスら豪華キャストが集結する。

主演は、ケネス・ブラナー
共演は、ベネロペ・クルス、ウィレム・デフォー、ジュディ・デンチ、ジョニー・デップ
その他、ジョシュ・ギャッド、デレク・ジャコビ、レスリー・オドムJr、ワーマン・ケンザリ、オリヴィア・コールマン、ルーシー・ボーイントン、ミシェル・ファイファー、デイジー・リドリーなど


<ストーリー>
トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェット(ジョニー・デップ)が刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロ(ケネス・ブラナー)が、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授(ウィレム・デフォー)やドラゴミロフ公爵夫人(ジュディ・デンチ)、宣教師のピラール・エストラバドス(ペネロペ・クルス)、キャロライン・ハバード(ミシェル・ファイファー)らに聞き取りを行うポアロだったが


言わずと知れたアガサ・クリスティの名作だけど、犯人は知っていたが、実は読んだことがないので、その詳しい内容までは知らなかった。

そんなわけで、展開はともかく、犯人の動機とかについては、割と新鮮な気持ちで見ることができたのだけど、結論から言うと面白かったです。

もちろん、犯人がアレクサンダー大佐と何らかのつながりがあるという事実が判明するのが早すぎる、という気はするのだけど、映画の尺からしたら、しょうがないのかなとも思った。

原作では、ああいう終わり方をするのかな、とも思えるような感動路線の展開にはなっているが、それに見事にハマってしまったのかも知れない。

ネットでの評価が意外と低いのは、そのあたりかな、と思っていたら、意外にも原作を知らない人が多く、「えっ、犯人は〇〇だって?そりゃあないよ」という声が結構あった。

中には「あんな刺し傷で、容疑者が〇〇人いたら、すぐに犯人がわかっちゃうだろ」と言う人がいたが、おそらく原作では、犯人の動機に迫る部分を丁寧に順序立てて組み立てていると思う。

いきなり「あの人は○〇で、この人は△△、だから・・・」みたいな展開になんかなるはずがない。

そういう意味では、原作を知らない人には、あまり評判がよろしくないのではないかな、と思う。

原作を知らなくて、さらに予告編も見ないで、配役を見て犯人を推測する人が結構いるけど、そういう人は、たぶんジョニー・デップが殺された時点で、驚いた人もいるのではないだろうか。

こういう人は、たぶん「何だよ、この結末は。あり得ねえ」と思っているのかな?

私の場合は、見る前は「結末を知っているので、もしかしたら面白くないかも?」と思っていただけに、結構面白く見ることができました。

ただ、展開は確かに早すぎたような気がします。

ということで、評価は「B」にします。

名探偵ポワロが、最後駅に降りた時に、警察が「今度は、ナイル川で殺人事件です」と伝えに来たので、次回作は「ナイル川殺人事件」のリメイクでしょうか?


俳優陣で言えば・・・

名優たちが何人か出ているけど、それぞれの出番はそれほど多くないので、ちょっともったいない感じがした。

地理の教師を演じていた女優(デイジー・リドリー)って、どこかで見たことあるなあ、と思っていたら・・・

今度の「スターウォーズ」の主役レイを演じている女優さんでした!

映画評848 ~ ジャスティス・リーグ

今日は「ジャスティス・リーグ」を見てきました。

映画171125

DCコミックスのヒーローたちが集結したドリームチーム、ジャスティス・リーグの活躍を描くアクション大作。バットマンとワンダーウーマンが団結し、特別な能力を持つヒーローたちを集めた新チームで敵に立ち向かおうとする姿を活写する。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』同様バットマンをベン・アフレックが演じ、ワンダーウーマンをガル・ガドットが熱演。個性派ヒーローたちの活躍ぶりに血が騒ぐ。

主演は、ベン・アフレック
共演は、ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、ガル・ガドット、エズラ・ミラー
その他、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャー、ジェレミー・アイアンズ、ダイアン・レイン、コニー・ニールセン、J・K・シモンズなど


<ストーリー>
ブルース・ウェイン(ベン・アフレック)は、スーパーマンの捨て身の行動に影響を受け、再び人類を信じるようになる。彼は新たな相棒ダイアナ・プリンス(ガル・ガドット)の手を借り、強敵との戦いに備えて準備を進める。バットマンとワンダーウーマンとしてお互い協力を約束した彼らは、共に戦ってくれるヒーローたちを集めるが・・・


マーベルコミックのアベンジャーズに対抗して作られた(と思われる)ジャスティス・リーグ。

内容としては、前作「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」の続編ということで、スーパーマンがいなくなった世界で新たな敵に立ち向かうヒーロー・ヒロインの活躍が描かれていている・・・

ということなのだが、如何せんバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグという5人では、アベンジャーズと比べてもかなり見劣る。

特にフラッシュって、ただのガキだし、そもそも戦うための武器がない。

それと、バットマンも人間相手なら圧倒的に強いけど、今回の敵役であるステッペンウルフに対しては、ほとんど相手になっていない。

と言うか、このステッペンウルフとバトルを演じているのは、実質ワンダーウーマンとアクアマンだけで、サイボーグは3つの箱の分離に没頭しているし、フラッシュはただ走り回っているだけ。

しかも、ワンダーウーマンとアクアマンでも歯が立たない。

で、結局ステッペンウルフをやっつけるのは・・・

・・・実はスーパーマンである!?

何と、死んだはずのスーパーマンが生き返るのである。

しかも、このスーパーマン、ハンパなく強い。

ステッペンウルフも、実質スーパーマン一人で倒しているのである。

つまり、他のヒーロー・ヒロインはいなくてもよかったわけだ。

それくらいに強かったので、そもそもジャスティス・リーグって必要なかったじゃん、と思えるほど。

そういう意味では、スーパーマンが出てきた時には、ホント唖然としてしまった。

こんな展開って、いいの?

前半は、前座がその場しのぎで時間稼ぎしていて、最後は真打が一発で決めた、って感じだろうか。

序盤で、スーパーマンの恋人(エイミー・アダムス)と、母親(ダイアン・レイン)の二人のやり取りが出てくるので、「スーパーマンの抜けた穴はデカかった」ということが言いたかったのかと思いきや、まさか・・・という展開でした。

あと、敵役のステッペンウルフも、何だかしょぼい。

と言うか、手下がザコばかりなので、ラスボスにしては存在感がなかったし、何せスーパーマンにはボコボコにされるのだから、たいしたことはない。

ということで、バトルも含めて全体的に「何だかまあ」の雰囲気があったので、評価は「C」にします。


登場人物で言えば、やはりワンダーウーマン(ガル・ガドット)が綺麗でした。

それだけ・・・でした。
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