映画評621 ~ ダイ・ハード/ラスト・デイ

今回は「ダイ・ハード/ラスト・デイ」

映画130216

大事件に巻き込まれる不運でタフな刑事ジョン・マクレーンをブルース・ウィリスが演じる、大ヒット・シリーズの第5弾。モスクワで警察のお世話になってしまった息子ジャックを引き取りに向かったマクレーンが、ロシアの命運を左右する陰謀に巻き込まれていく姿を壮大に活写する。『マックス・ペイン』のジョン・ムーアが監督を務め、テレビドラマ「スパルタカス」で注目されたジェイ・コートニーがジャックを熱演。ジョンとジャック親子の掛け合いや連携バトルに加え、ヘリや装甲車も動員したド派手な見せ場にも注目したい

主演は、ブルース・ウィリス
共演は、ジェイ・コートニー、セバスチャン・コッホ、ラシャ・ブコヴィッチ、コール・ハウザー、ユーリア・スニギルなど


<ストーリー>
久しく会っていなかった息子ジャック(ジェイ・コートニー)がロシアでトラブルを起こした上に、ある裁判の証人となったと知らされた刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)。身柄を引き取りに現地を訪れた彼だが、そこでテロ事件に巻き込まれてしまう。相変わらずの運の悪さを呪いながらも、混乱状態に陥った状況下でジャックと再会するマクレーン。しかし、なぜか親子一緒に次期ロシア大統領候補の大物政治家、大富豪、軍人らが複雑に絡む陰謀の渦中へと引きずり込まれるハメになる。


一言で言うと・・・

ムチャクチャ!

何がって、設定から展開からアクションから何から何まで。

いくら「事件に巻き込まれる不幸な男」だとは言え、あんな風にしなくてもいいじゃん、って感じ。


一番ヒドいのが、やっぱりチェルノブイリだろう。

核兵器を作るための濃縮ウランを何とか題材にしたい、というところだろうけど、いきなりチェルノブイリはないだろう。

主人公たちは、まったくの無防備で突入してるし。

しかも、何だ?あの「放射能の中和剤」って・・・

主人公たちが防護服を着る余裕がない、ということで、あんな設定にしたのだろうけど、ムチャクチャもいいところ。


あと、ドンデン返しをしたいがために、出てくる連中が味方なのか敵なのか、さっぱりわからない。

と言うか、ちょっとおかしいだろう。

悪党の一人が、身内と共謀してもう一人の悪党を嵌める、という設定はいいのだけど、じゃあアンタの周りにいたヤツらは、いったいどっちの味方なんだ?ということ。

すぐ近くで裏切りが行われているというのに、その他の連中がまったく動じない、ということは、最初から味方だった、ということになるけど、だとしたら、冒頭のあの奪還騒動は、いったい何なの?

そのあたりがあまり気にならないくらい展開が早いので、「あれ?ホントはどうなの?」と考えるヒマがないのは、もしかして製作者側の勝利なのか?


それと、あの女はかなりのアホだ。

うまいこと主人公たちを騙すところまではいいのだけど、最後ヘリコプターでビルに突撃するなんて、頭がおかしいとしか言いようがない。

というか、そんなヤツいるか?


もちろん、街中でドンパチやっても、まったく警察から追われないとか、ロシアなのにアメリカ国内と同じように好き勝手やっている、というのは、物語の性質上しょうがない。

でも、ちょっと安易すぎる、という感じがいっぱいだった。

まあ、100分弱という時間だったので、あっという間に終わったので、それほど「見て失敗した!」というほどでもなかったけど・・・

テレビで放映しても、見たいというレベルではありません。

ということで、評価は「C」にします。


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映画評620 ~ ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨

今回は「ベルセルク黄金時代篇Ⅲ 降臨」

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国内外で圧倒的人気を誇る三浦建太郎原作の人気漫画「ベルセルク」の「黄金時代」を映画化したダーク・ファンタジー3部作最終章。今では反逆罪で獄中にいる、傭兵軍「鷹の団」のカリスマだったグリフィスの救出から始まる壮絶なクライマックスを描く。今回も黄金時代篇前2作の監督を務めた窪岡俊之がメガホンを取り、原作のテイストを残しつつ昇華された怒どうのラストに息をのむ。


<ストーリー>
戦乱の時代、孤高の剣士ガッツは、長年共に戦ってきたグリフィス率いる傭兵軍「鷹の団」と一度はたもとを分かつことを決意する。だが、その後、グリフィスが反逆罪で投獄されたと知ったガッツはかつての仲間たちと共に彼を牢から救い出すことに。ところが舌を抜かれ、両手足の腱を切られてひどい状態のグリフィスは、生きる気力を失っており・・・


3部作の完結編である。

前2作も見ているのだけど、迫力はあるし、とにかく画が綺麗だ。

ストーリーにはついていけないところはあるのだけど、それだけでも楽しい。

ただ、第1作で驚きの(自分としては)展開があったので、これからどうなるのかと思っていたが、それは予想以上だった。

途中までは、よくある中世の騎士の戦いみたいな感じだったのだけど、中盤以降、トンデもないことになる。

まず、準主人公格だったグリフィスが、トンデもないことになっている。

あの先どうなるんだろう、と思っていたら、その後の展開はぶっ飛んでいた。

私的には「もう、わけがわからん!」という感じだった。

「エグい」のはいいとしても、今回はそれに「エロい」も加わる。

原作がどうなっているのかは知らないけど、いろいろ調べてみると、かなりカットしたりしているらしいから、ホントはもっといろいろあるのだろう。

しかも、この「黄金時代篇」は、原作の中でもまだまだ序盤だ。

まあ、現世の他に幽界(かくりょ)というものがあって、魔物や妖精まで出てくるらしい。

ここまでのめり込むつもりはないけれど、ちょっと世界観が大きすぎて、私にはついていけない。

とは言え、こんなものをよく考え付くなあ、と感心したことと、やはり画のすばらしさに敬意を表して、評価は「B」にします。


この続編が出てきたら・・・?

たぶん、見るかも?

映画評619 ~ パーカー

今日2本目は「パーカー」

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『Ray/レイ』の名匠テイラー・ハックフォードと、『トランスポーター』シリーズのジェイソン・ステイサムがタッグを組んだ犯罪ドラマ。リチャード・スターク原作のハードボイルド小説「悪党パーカー」シリーズを映画化し、仕事仲間に裏切られた主人公が復讐に燃える姿を描く。偶然彼に手を貸すことになる相棒を、『エル・カンタンテ』などのジェニファー・ロペスが好演。古典的で憎めないダークヒーローの活躍に手に汗握る

主演は、ジェイソン・ステイサム
共演は、ジェニファー・ロペス、マイケル・チクリス、ボビー・カナヴェイル、ニック・ノルティ
その他、ウェンデル・ピアース、クリフトン・コリンズJr、パティ・ルボーン、カルロス・カラスコ、エマ・ブースなど


<ストーリー>
一匹おおかみで名うての強盗パーカー(ジェイソン・ステイサム)は、仕事でメランダー(マイケル・チクリス)率いる犯罪グループと手を組む。彼らはオハイオ・ステートフェアの売り上げ金150万ドルの強奪に成功するが、次の仕事を断ったパーカーはメランダー一味に殺されそうになる。瀕死の状態だったが運良く命だけは助かった彼は復讐を胸に誓う。


1本目が、期待しすぎてがっかりした分、こちらはあまり期待しないようにしていたけど、結構面白かった。

今や、シルベスター・スタローンの後継者と言われているジェイソン・ステイサムの魅力満載のアクション映画だ。

ただし、今回はヒーローではあるけれど、強盗である。

それが、仲間割れから復讐に走るという、お決まりのパターンとは言え、最初から最後までアクション全開だから、見ていて飽きない。

もちろん、至近距離から銃で撃たれても死なないし、瀕死の重傷なのに、次の瞬間に元気に走り回っているし、殺し屋との死闘で満身創痍になっても、ちょっと経っただけで、もう元気いっぱいだけど、あまり違和感はない。

なぜなら、彼はヒーローだから。

そのあたりが、1本目のトム・クルーズとの違いだ。

別に謎解きなんかしなくても、テンポが良ければ、それでいい。

ジェニファー・ロペスの存在は、ちょっと中途半端だったけど、それほど主人公を窮地に陥れているわけではないので、邪魔にはなっていない。

もちろん、ヒロインにありがちな「アホなこと」はするのだけど・・・

ストーリーについては、特に何もいうことはない。

所詮は、そういう映画ですから。

ということで、評価は「B」にします。


これも原作はシリーズものらしいけど、続きはあるのだろうか。

あと・・・

ニック・ノルティも年取ったなあ。

映画評618 ~ アウトロー

今回は「アウトロー」

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イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。

主演は、トム・クルーズ
共演は、ロザムンド・パイク
その他、リチャード・ジェンキンス、デヴィッド・オィェロウォ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロバート・デュヴァルなど


<ストーリー>
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。


トムくん、カッコいい!!

そういう映画だと思っていた。

予告編を見て、結構期待もしていた。

確かに、トム・クルーズ演じるジャック・リーチャーは強いし、カッコいい。

しかし、何だろう、終わった後の中途半端な気持ちは。


まず、思ったほど派手なアクションはあまりない。

序盤で、チンピラたちを簡単に叩きのめす時には、「結構強え~」と思っていた。

しかし、中盤で、チンピラの家に押し入った時には、後から来たチンピラたちに無様にも不意打ちに遭っている。

その後も、たいしたアクションはない。
カーチェイスも、何だか中途半端。

そして、最後。

敵の一番強いヤツ相手との対決で、相手に銃を捨てさせ、完全に有利になった状況で、なぜか自らも銃を投げ捨て、後は殴り合いのケンカ。
最後は殺したものの、一昔前の西部劇じゃあるまいし、どうしてあんな展開にしたのか、よくわからない。

それよりも何よりも・・・

あの黒幕って、いったい何なんだ?

その昔、とんでもなく大変な目に遭っている、という描写はあったけど、それと5人の殺害とがどう結び付くのかわからない。

いや、実際には5人のうちの1人だけが目的だった、という展開ではあるのだけど、その1人とのつながりさえ、ちゃんと説明されていない。

さらに、その黒幕と実は裏で結びついていたという刑事とのつながりもよくわからない。

警察と裏でつるんでいるくらいだから、相当大きな組織だろうと思っていたのに、そんなこともなく、黒幕がただのじいさんだとわかった時には、ちょっと唖然とした。

そして、その手下たちもアホばかり。

殺された被害者のライバル会社の社有車を使って主人公を尾行するなんて、バカ丸出しだろう。

話の流れも、わざわざ美人弁護士を出してきて、それを人質にして云々などと、主人公を窮地に陥れるための材料がわざとらしすぎる。

何となく謎解きを入れて、いかにもサスペンス風にしているけど、それも中途半端。

結局、アクションも謎解きも展開も、すべてが中途半端。
だから、見終わった後に中途半端な気持ちになるのは当たり前かも知れない。

ということで、評価は「C」にします。

まあ、この手の映画はもともと好きなので、その分あら探しはするけれど、何だかんだで楽しんでいるのは事実ですから。

原作はシリーズものなので、次もありそうだけど・・・

もちろん見ますよ。


それにしても・・・

ロバート・デュヴァルも年取ったよなあ。

でも渋かったです。

映画評617 ~ ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日

今回は「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」

映画130202-2

世界的な文学賞ブッカー賞に輝いたヤン・マーテルのベストセラー小説「パイの物語」を、『ブロークバック・マウンテン』などのアン・リー監督が映画化。動物園を経営する家族と航行中に嵐に遭い、どう猛なトラと一緒に救命ボートで大海原を漂流することになった16歳の少年のサバイバルを描く。主演は、オーディションで選ばれた無名のインド人少年スラージ・シャルマ、共演にはフランスの名優ジェラール・ドパルデューが名を連ねる。227日間という長い漂流の中で、主人公がどのように危機的状況を乗り越えたのかに注目

主演は、スラージ・シャルマ
共演は、イルファン・カーン、アディル・フセイン、タブー、レイフ・スポール、ジェラール・ドパルデューなど


<ストーリー>
1976年、インドで動物園を経営するパイ(スラージ・シャルマ)の一家はカナダへ移住するため太平洋上を航行中に、嵐に襲われ船が難破してしまう。家族の中で唯一生き残ったパイが命からがら乗り込んだ小さな救命ボートには、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、ベンガルトラが乗っていた。ほどなくシマウマたちが死んでいき、ボートにはパイとベンガルトラだけが残る。残り少ない非常食、肉親を失った絶望的な状況に加え、空腹のトラがパイの命を狙っていて・・・


これは困った。

予告編を見て、かなり期待していた。

そして、ある程度は期待通りに進んでいた。

もちろん、いかにもなCGはあざとかったし、動物ものなどのドキュメンタリーを見る機会が多い私としては、あまり「すごい!」という感じでもなかった。

それでも、パイとトラとの攻防(?)は、なかなかいい感じで進んでいたと思う。

所々にユーモアを交えていて、ホントいい感じだった。


しかし、終盤から一気に様子が変わる。

パイとトラが、ある無人島に到着するのだが、そこでの出来事が違和感バリバリだった。

その島には、ミーアキャットがたくさん、それこそ異常なほど生息していたのだが、彼らはパイには、何の警戒心も持たない。

でもまあ、ここまではいい。

しかし、そこへトラも上陸してきたのだが、それでもミーアキャットたちは、微動だにしない。
今まさに、目の前で仲間が襲われ食われているというのに。

このシーンで一気に興ざめ。

しかも、その島は「人食い島」だと言う。

「はあ?」という感じだ。
この時点では、半ば唖然とした状態だった。

当然のことながら、日本から来たという保険屋は、この話が信じられないと言う。
そうしたら、何とパイは保険屋に対して、トラと過ごした、というのとはまったく違う話を始める。

しかも、パイは話し終えた後「どちらがいい?」とまで言う。

ここは、いったい何がしたかったのか。
何を表現したかったのか。

私としては、この終盤の展開は余計だと思う。

例え、トラと過ごしたことが事実であったとしても、これでは台無しになってしまう。

だから、一瞬評価をDにしようかと思ったくらいだ。

それ以前にも、一時同じボートにいたシマウマ、オランウータン、ハイエナが、それぞれ殺され、食べられたにもかかわらず、その残骸がまったく残っていなかったシーンがあったので、ちょっと違和感があった。

いくら荒波に晒されて、残骸が流されてしまったとしても、血の後くらいは残っているだろうに。

でも、話の本筋とは関係がないので、気にしないようにしていたのだが、最後の最後で、もっと別の問題が出てきてしまった。


最初は「これは最低でもA評価だろう。もしかしたらS評価かも?」と思っていただけに、かなり残念だった。

とは言え、全体的には「いい話」なので、ぎりぎりのところで踏みとどまって、評価は「C」にします。


ちなみに、会社で同僚と「トラは、最後どうなると思う?死ぬのか、それともパイに食べられてしまうのか」という話をしていたのだが、両方とも不正解でした!?

映画評616 ~ 裏切りのサーカス

今回は「裏切りのサーカス」

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元MI6諜報(ちょうほう)員の経歴を持つ作家ジョン・ル・カレによる人気スパイ小説を、『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソン監督が映画化したサスペンス。英国諜報組織の中枢に20年も潜入しているソ連の二重スパイを捜すため、引退生活から呼び戻されたスパイが敵味方の区別もつかない中で真相に迫る姿を描く。主演のゲイリー・オールドマンをはじめ、『英国王のスピーチ』でオスカーを受賞したコリン・ファース、『インセプション』のトム・ハーディら実力派の競演は必見

主演は、ゲイリー・オールドマン
共演は、コリン・ファース、トム・ハーディ、トビー・ジョーンズ、マーク・ストロング、ベネディクト・カンバーバッチ
その他、キアラン・ハインズ、キャシー・バック、スティーヴン・グレアム、ジョン・ハート、サイモン・マクバーニー


<ストーリー>
東西冷戦下の1980年代、英国諜報部「サーカス」を引退したスパイ、スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは・・・


これは難しかった。

と言うか、最後まで見ても、何だかよくわからなかった。

東西冷戦の最中のスパイ合戦を描いたもの、という設定はわかるのだけど、全体的にハラハラ・ドキドキが少ない。

まず、場面がぶつ切りみたいになっていて、ちょっと説明不足な感じ。

例えば、車で誰かを迎えに行くシーンの場合、車で向かうシーンはあるのだけど、次の瞬間には、もう車に乗って走りだすシーンになっている。

つまり、途中のやり取りが描かれていないわけだ。

こういうシーンが多かったような気がする。

それでなくても、いわくありげな登場人物ばかりで、誰が犯人(裏切り者?)であってもおかしくないような展開。

途中、ゲイリー・オールドマン演じる主人公・スマイリーの妻が浮気をしているらしい、という場面があって、「その相手が、まさか裏切り者じゃないだろうな」と思っていたらそのまさかだった!

だから、犯人がわかった時は「えっ?もしかして、ドンデン返しでもあるの?」と思ったのだけど、直後に意外な人物がまた出てきて、そのせいで、かえって結末がよくわからないものになったような気がする。

何だったんだろう、あのシーンは。

せっかく渋い役者さんばかり集めて、淡々と進んでいるにもかかわらず、画面が引き締まっていたのに・・・

あまり宣伝はしていなかったのだけど、あらすじを見てちょっと期待していただけに、残念でした。

ネットでは、割と評価は高いみたいですが、私にはあまり理解できませんでした。

ということで、評価「C」とします。



ゲイリー・オールドマンは、ここのところ渋い演技をしていて、あまりセリフはないし、感情を露わにする場面も少ないのだけど、存在感は十分でした。

ところで・・・

この映画の原題は「Tinker Tailor Soldier Spy」

実は、これってネタばれなんだよね。
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