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映画評951 ~ PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR

今日は「PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR」を見ました。

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人間の心理状態を数字にしてコントロールする近未来を舞台にしたアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 3」の劇場版。2人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフをメインに、公安局刑事課一係が追う狐による事件をはじめとする謎が明かされる。全シリーズで監督を務めてきた塩谷直義が本作も続投し、梶裕貴、中村悠一、櫻井孝宏らアニメ版のボイスキャストも名を連ねた


<ストーリー>
2120年、東京は魂を数値に置き換える巨大監視ネットワーク“シビュラシステム”によって治安が守られていた。公安局刑事課一係で多くの事件を解決に導いてきた監視官の慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、ある事件の捜査中に真実と正義をめぐって意見が対立してしまう。一方、事件の裏で糸を引く梓澤廣一は刑事課に狙いを定め、公安局ビルを襲う


このシリーズも、次の3部作入ったようで、今作はその1作目にあたる?

・・・かどうかもわからないが、とにかくこのシリーズの一つである。

しかも、今回の主役は慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフ・・・と言われたところで、じゃあ前作は誰だったけ?と思うだけで、出る人出る人が、何となく「見たことのあるヤツだなあ」くらいにしか思わない。

相変わらず登場人物の名前(漢字)が、まるで暴走族の発想みたいで、よくこんな漢字にしたなあ、と思えるものばかりだ。

それに、今回の悪役(?)も「こいつ元々何者だっけ?」と思っていたので、全体の展開がよくわからず、事前に知っておけば、もっと面白かっただろうな、と思った。

とは言え、内容は「ホント、よくこんなこと考えつくよなあ」と思えるもので、所々で何を言っているのかよくわからない場面もあるが、聞いていて「スゴいなあ」と思いながら見ていた。

内容がよくわかっていない割りには、流れに違和感がなく、ちゃんとハラハラ・ドキドキ感もあって、なかなか面白かったです。

あと、声優陣も結構な人たちが出ていて、下手な芸能人もなくてよかったです。

ということで、難しい内容でも楽しめたので、評価は「B」にします。

エンドロール後には、次回作の予告みたいなものもありましたが、次回も見ますよ。
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映画評950 ~ ザ・マミー/呪われた砂漠の女王 (テレビ版)

昨晩はテレビで「ザ・マミー/呪われた砂漠の女王」を見ました。

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1932年製作の『ミイラ再生』を新たによみがえらせたアクションアドベンチャー。エジプトの地下深くに埋められていた王女の覚醒と、それを機に始まる恐怖を活写する。監督は『トランスフォーマー』シリーズの脚本や『グランド・イリュージョン』シリーズの製作などを務めたアレックス・カーツマン。トム・クルーズやラッセル・クロウら、ハリウッドスターが出演している。

主演:トム・クルーズ
共演:アナベル・ウォーリス、ソフィア・プテラ、ジェイク・ジョンソン
その他:コートニー・B・ヴァンス、マーワン・ケンザリ、ラッセル・クロウなど


<ストーリー>
中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍関係者のニック(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中に思いも寄らぬアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。


2017年公開の映画で、昔の映画のリブート(リメイクではない)だそうだ。

公開されたのは知っていて、見るつもりがタイミングを逸してしまった作品だ。

武漢肺炎(新型コロナ)の影響か、夜の番組で映画を放映することが多くなったみたいで、、同日に「ブラックパンサー」もやっていたのだけど、もうマーベルはいいや、と思っていたので、こちらを見ることにした。

ネットでの評価がエラく低かったので、ちょっと気にはなったのだけど・・・

結論から言うと、かなりしょぼかった!

公開された時も上映時間は100分なかったと思うが、テンポがいいと言うよりは、途中をいろいろと端折った感じで、ちょっと中途半端だった。

CG画面も何だかちゃちで、終盤で主人公ニックとジェニーが逃げまわるシーンも、この二人だけに焦点が合っていて、他の人々の「その他いろいろ」感が目立った。

何よりも、ヒロイン(ジェニー)に華がない(胸もないし!?)

この女性を命をかけて守ろうとするトム君の気持ちが理解できなかったし、そもそもこの二人が途中から急に相思相愛の仲になって物語が進行するのに違和感があった。

そんなきっかけが描かれていたとも思えないし、だからこそ最後にトム君が自らの命でヒロシンを生き返らせた場面は、感動も何も、気持ちはぴくりともしなかった。

せっかくラッセル・クロウまで出ているのに、彼の立ち位置も不明だった。

なんだよ「ジキルとハイド」って。

途中で変身する意味は最後までわからなかったし、変身してもほとんどラッセル・クロウのままなので、違和感というより、唖然とするしかなかった。

トム君もラッセル君も、どうしてこんな映画に出ちゃったんだろうね。

ゾンビ映画だったので、途中でビクッとする場面はあったけど、ハラハラ・ドキドキ感もほとんどなかったし、それこそ感動は皆無だった。

かといって、改めてこき下ろすほどのものもなかったので、評価は「C」にしておきます。
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