映画評100 ~ Mr.&Mrs.スミス (05.12.11)

記念すべき100本目は「Mr.&Mrs.スミス」

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主演は、ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー
共演は、ヴィンス・ヴォーン、アダム・ブロディ、ケリー・ワシントン、キース・デヴィット
その他、クリス・ワイツ、レイチェル・ハントリー、ミシェル・モナハンなど

<ストーリー>
南米のエキゾチックなホテルで、警官が暗殺者を探して個人で宿泊をしている客をかたっぱしから尋問していた。それぞれ個人宿泊者だったジョンとジェーンはお互いをカップルと偽り尋問を逃れる。


別に記念作品として選んだわけではないが、今話題の二人、というか、実際に映画の中の役のように籍を入れたブランド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演のアクションものだ。

どうでもいい話だけど・・・

ストーリーは、お互いが組織に属する殺し屋ということを知らないまま結婚したが、ある殺人依頼を機に知ってしまい、今度はお互いに殺し合おうとし、最後は・・・というもの。
まあ、最後は誰でも予想できそうなことだからネタばらしするけど、結局「掟」よりも「愛」を選択してしまう。

当然のことながら、組織に歯向かうわけだから、後半は双方の組織との戦争になる。

それにしても、この二人は元々それぞれの組織のナンバーワンとは言え、それ以外のメンバーが弱すぎる。
その他大勢の警察やFBIを相手にしているわけではない。
皆、それぞれの組織の「殺し屋」であるはずなのに、ロクなヤツがいない。

解説では「組織が最強の特殊部隊を送り込んだ」と書いてあったけど、全然「最強」でも「特殊」でもなかった。

それに、アンジェリーナ・ジョリーが属していた組織は、女性ばかりだったと思うのだが、最後の戦争には確か女性はいなかった。

それから、お互いの正体がバレた後に気がついたのだけど、二人とも自宅にそれぞれ秘密の武器格納場所を持っていた。
ブラピは外の倉庫の地下、ジョリーはキッチンの中だ。

でも、そんなのいつの間に作ったのだろうか。
あの大きな家を、いったい誰が作ったのかは知らないが、同居しているわけだから、お互い気がつかれずに作ったなんて、ものすごく不自然だ。

しかし、全体的にテンポが良かったからなのか、そんなことも気にならなかった。

随所に織り込まれた「笑いどころ」も、きちんとツボを押さえていたように思う。

しかし、もともと私はこの二人はあまり好きではない。
二人とも知的には見えないから、まあ「肉体派」としてはアクション映画向きなのかも知れないが、もろに「スケベそうな顔」をしているので、どうも好きになれない。

そういうこともあって、あまり期待していなかった割には、結構面白かった。
ということで、評価は「B」とした。

ただ・・・

最初と最後に出てくる二人のカウンセリングの場面。
これは意味がわからなかった。
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