映画評101 ~ レジェンド・オブ・ゾロ (06.1.22)

今回は「レジェンド・オブ・ゾロ」

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主演は、アントニオ・バンデラス
共演は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、ルーファス・シーウェル、アドリアン・アロンソ、ペドロ・アルメンダリスJr.、シュラー・ヘンズリー
その他、マイケル・エマーソン、トニー・アメンドーラ、ニック・チンランドなど

<ストーリー>
カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になるか、否かの投票が行われようとしていた。その投票所に悪名高いジェイコブ・マクギブンスが妨害に現れるが


あの「マスク・オブ・ゾロ」の続編ということで、前回と同様主演は同じ。

前回から10年後という設定だが、何と二人は結婚しており、息子までできている。
夫婦とガキでいったい何をやるのかと思っていたが、前評判があまりよくないようだったので、あまり期待はしていなかった。

結果は予想通りで、全体的に盛り上がりに欠け、時々笑わせようとしているのだけど、どれもこれも中途半端で、結局何が描きたかったのかよくわからないような内容だった。

さらに、ゾロが嫉妬に狂うわ、酔っ払って暴れるわで、エラく安っぽいヒーローに成り下がっていたし、逆に舞台設定の方は、エラくスケールが大きくて、悪役の狙いは「アメリカ合衆国の滅亡」だって。

もっとも、独立当初のアメリカだから、まだ南北戦争の少し前という設定ではあるが、やっていることは土地の買収だとか結構しょぼくて、まるで世界征服を狙う「ショッカー」みたい。
そういう意味では、ゾロはさしずめ仮面ライダーというところだろうか。

それにしても、ゾロの正体がごくわずかの人たちを除いて誰にもわからないって、あれだけ身近に住んでいるのに、そんなことはあり得ないだろう。

ましてや息子のホアキン。
自分の父親が目を覆うマスクをかぶっただけだというのに、わからんか?
しかも、一度目の前で話もしてるんだぞ。

合衆国政府から直々に命を受けた探偵なんて、マスクが取れた素顔をちょっと見ただけで、すぐに正体を割り出していたというのに。

などということを考えながら見ていたら、全然物語の中に入っていけなかった。

考えてみれば、これが今年に入って初の映画。
それなのに、こんなにツマんなくては、この次また見ようという意欲もなくなってしまいそうだ。
それくらい面白くなかった。

しかし、相変わらずキャサリン・ゼタ・ジョーンズは奇麗だ。
来日するたびに顔が変わっている整形韓タレとは、雲泥の差。

そんな彼女に敬意を表して、評価はギリギリのところでこらえて「C」とした。
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