映画評115 ~ ブロークン・フラワーズ (06.5.4)

今回は「ブロークン・フラワーズ」

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主演は、ビル・マーレイ
共演は、ジェフリー・ライト、シャロン・ストーン、フランセス・コンロイ、ジェシカ・ラング、ティルダ・スウィントン
その他、ジュリー・デルピー、クロエ・セヴィニー、アレクシス・ジーナ、マーク・ウェバーなど

<ストーリー>
多くの女性たちと気ままな恋を楽しんできた中年男ドン・ジョンストンは、ある日、「あなたの息子がもうすぐ19歳になります」と書かれた匿名の手紙を受け取る。困惑したドンは隣に住む親友のウィンストンに促され、手紙の主を探すためアメリカ大陸横断の旅に出るが・・・


私としては珍しいコメディ、と言うか、ユーモアタッチで描いた人間ドラマというところか。

主演は、私の中では「ゴースト・バスターズ」のイメージしかないビル・マーレイ。

ストーリーは、勝手きままな独身生活を送っていた主人公が、ある日突然、昔の恋人からと思われる差出人不明の手紙がきて、その女性と主人公の間に19才になる男の子がいる、ということが記されてあったことから、昔の女性に一人ひとり尋ねていって、その真相を探るというもの。
さて、真相はいかに・・・ということなのだが、結局よくわからなかった。

しかし、そもそもなぜこの映画を観ようとしたのか、よくわからない。

もうちょっとシビアな展開かと思っていたが、割とふんわかとした雰囲気で、所々に笑いがあって、最初のうちは、なかなかいい感じだった。

だけど、最後の方で、何を表現したいのかわからなくなって、結局ラストは消化不良のままで終わってしまった。
もしかして、私には難しかったのかも知れない。

それとも、いつものようにエンド・ロールが始まってから映画館を出たのだが、その後で重要な場面でもあったのだろうか。
ネットで見ても、結構評価の高い人が多い。

ビル・マーレイは、いい味を出していたと思う。
ほとんど無表情なのに、肝心なところでは、いい表情をしていた。
ジェフリー・ライトとの掛け合い漫才も、なかなか絶妙だったし。

シャロン・ストーンもジェシカ・ラングも、さすがに年を取ってしまったが、女優陣全体として、微妙にくたびれた感じが出ていて良かった。
ただ、前半期待しただけ、最後はちょっと不満だった。

ということで、評価はやや厳しく「C」とした。
もしかして、もう1回見たらわかるのかも?

ところで、今日は「メンズ・デー」ということで、1000円で観ることができた。
レディース・デーは、よく聞くけど、男の日なんて初めて聞いた。
もっと前広にPRしてほしいものだ。
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