映画評117 ~ ダヴィンチ・コード (06.5.20)

今回は「ダ・ヴィンチ・コード」

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主演は、トム・ハンクス
共演は、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、アルフレッド・モリナ、ジャン・レノ
その他、ポール・ベタニー、ユルゲン・プロフノウ、エチエンヌ・シコなど

<ストーリー>
ルーブル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドンの名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。


世界中で話題になったミステリー小説を映画化したものだ。

レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナリザ」に隠された暗号は何か!?・・・というストーリーだと勝手に思っていたが、全然違った。

内容については、あまり興味がなかったが、主演がトム・ハンクスだということで、少なくともいいかげんな映画ではないだろう、ということで観ることにした。

結論から言うと、良かった。

ストーリーがどうのこうのではなくて、映画として非常によくできていたと思う。

予告では「歴史上最大の謎をめぐる空前絶後のサスペンス」とある。

普通こういうPRをする映画って、たいしたことがないのだが、実際人物関係が複雑で、ドンデン返しの連続技により、2時間半という長い上映時間だったが、最後まで飽きることがなかった。

「キリストには子供がいた!?」などと言うストーリーには興味がないし、「シオン修道会」とか「テンプル騎士団」とか、「と学会」ファンとしてはお馴染みの団体(?)も出てきて、何だかウソ臭い展開とは言え、ここまで集中して見られるとは、自分でも思わなかった。

トム・ハンクスは、相変わらずいい味を出している。
オドレイ・トトゥも魅力的だ。
イアン・マッケランも重要な役どころだし、ジャン・レノは、こういう脇役なら存在感十分だ。

適度にユーモアがちりばめられていて、展開の中では笑う場面ではないのだが、ついクスっとしてしまう、その使い方が絶妙だったと思う。

とにかく、ケチのつけようがないストーリー展開だったと思うし、期待していなかったのが恥ずかしいく思えるほどだ。

ということで、評価としては、文句なく「A」とした。


ところで・・・

2時間半の映画はいいのだけど、本編が始まる前の予告編が20分とは長すぎる!
ダラダラ流したところで、印象に残らなくなるだけで、たいした効果はないと思うのだが。

時計を見ながら、ついイライラしてしまった。
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