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映画評123 ~ ウルトラヴァイオレット (06.7.1)

今回は、「ウルトラヴァイオレット」

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主演は、ミラ・ジョヴォヴィッチ
共演は、キャメロン・ブライト

<ストーリー>
人間の政府によるファージの抹殺運動激化に伴い、ファージの夫を政府に殺された過去を持つヴァイオレット。今やファージの地下組織の中でも最強の女戦士と化した彼女は、政府が開発した最終兵器を奪うべく政府のビルに乗り込む。しかし、その最終兵器とは9歳の人間の少年だった。


今日は「映画の日」
どこへ行っても千円で見られる貴重な日だ。

こんな日には、普段見ようか見るのよそうか躊躇っているような映画を見る。
つまらなかった時に、自分で自分を納得させるための言い訳にできるからだ。
「まっ、所詮は千円だし」

というわけで、今回見たのは、ミラ・ジョヴォヴィッチもの。
美人だが、私はあまり好きではない。

普通なら見ないところだが、何となく面白そうな内容だったので・・・

しかし、見ていてホントに何だかよくわからなかった。

テンポはいいと言えばいいのだが、意味なく途中を省略していたり、ヒロインがあまりにも強すぎるのか、他のメンバーが弱すぎるのか、とにかくアクションに面白みがない。

しかも、死んでもすぐに生き返ったりするので、展開もわけがわからない。
ヒロインが公園で撃ち殺された時も、いつの間にか仲間に助けられていて、その時の仲間の言葉が「衛生兵になりすましていたから・・」だって。

なりすますことも自体難しい上に、いったいどうやってアジトまで運んでくることができたのか、まったく不明だ。
人間政府の誰にも見つからずに、一人で運んできたというのだろうか。
もしかして、人間政府のヤツらはアホばかりか?

この映画の監督によれば、今回のヒロインの条件として(1)複雑で魅力的な役柄をこなせる感動的なほどの演技力(2)並外れた美しさ(3)圧倒的な身体能力、の3つだそうな。
この三拍子が揃う女優はミラしかいなかったとのことだが、(3)はともかく、(2)なんて個人の主観だろう。
(1)は、一見すると難しい条件だが、そもそもこの映画にどれほどの演技力が必要とされるのかよくわからない。
複雑なのはストーリーであって、役柄ではない。

結局、最初から最後までわけがわからず話は進み、最後も意味不明。

ハラハラ・ドキドキは一切なく、感動もなし。
これは、ミラ・ジョヴォヴィッチが好きな人以外は、見ても面白くないと思う。

ということで、彼女が嫌いな私としての評価は「D」である。
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