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映画評124 ~ M:I:Ⅲ (06.7.9)

今回は「M:i:3」

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主演は、トム・クルーズ。
共演に、フィリップ・シーモア・ホフマン、ヴィング・レイムス、マギー・Q、ジョナサン・リス=マイヤーズ、ローレンス・フィッシュバーン
その他、ミシェル・モナハン、ケリー・ラッセル、ビリー・クラダップ、サイモン・ペッグなど

<ストーリー>
不可能なミッションを遂行してきた天才的スパイのイーサン・ハントは、敵の罠に落ち、前例のない衝撃的な計画に翻ろうされてしまう。イーサンは己との戦いを克服し、成功率0%の任務を成し遂げるため、ヨーロッパやアジアへと飛ぶ。そして最高機密組織I.M.F.の新たなるメンバーとともに任務を遂行するが・・・


前作が駄作だったというか、監督があのワンパターンのジョン・ウーだったため、スローモーションと二丁拳銃とハトという、例のパターンしか印象に残っていない。

しかし、今回も展開がよくわからなかった。

例によって、彼らは変装がお手のものだから、あいつだと思っていたヤツが、実はこいつだった、というシーンが随所に出てくる。
見ている側としても、何回か騙される羽目になる。

しかし、そういうところに目がいってしまって、肝心のストーリーがよくわからない。

だいたいデイヴィアンって、何者なんだ。
そして、彼は今回いったい何をしようとしていたのか。

最初に殺された部下の女性は、いったい何のためにデイヴィアン暗殺を命じられたのか。
イーサンを抹殺するためか?
もう引退して、指導教官になっているというのに。

イーサンを罠に陥れようとしている割には、簡単にブツは奪われてしまうし、警戒している気配がない。
ずいぶん頭の悪い悪党だ。

今回やったあくどいことと言えば、頭に爆弾を埋め込んだことくらい。
それ以外は、やっていることにあまり知性が感じられない。

そう、このシリーズに共通していることは、そういうことだ。
テレビ・ドラマの時と決定的に違うのは、頭脳プレーがほとんどなくて、ほとんど力まかせというところ。

確かにテンポはいいし、アクションありドンデン返しありで、実に小気味いい。
しかし、終わってみると「で、結局何だったの?」という感想しか残らない。

こういう映画の評価って、困ってしまう。

だって、見ている間は何の不満もないし、最後までダレることがない。
もし、「パート4」ができたら、やはり見るだろう。
それに、トム・クルーズはやっぱりカッコいいし。

ということで、今回はちょっと不満だけど、評価は「B」としましたた。
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