映画評131 ~ ラフ (06.8.26)

今回は「ラフ」

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主演は、長澤まさみ
共演は、速水もこみち、阿部力、石田卓也、高橋真唯、黒瀬真奈美
その他、市川由衣、八嶋智人、田丸麻紀、徳井優、松重豊、渡辺えり子など

<ストーリー>
実家の和菓子屋が昔からライバル同士のため、亜美と圭介は犬猿の仲。同じ高校に入学して水泳部に入部した2人は、反発しあいながらも次第に引かれ合うようになる。そんな亜美には、競泳日本記録保持者の恋人・弘樹がいて、圭介と弘樹は水泳、恋のライバルとしてお互いを意識するようになる


長澤まさみと速水もこみち、という今私が考える理想(?)のカップルの二人が主演のラブコメディだ。

原作はあだち充ということで、昨日テレビで放映していた「タッチ」と同じ。
二日続けて長澤まさみ主演の映画を楽しんだ、ということになる。

もちろん、ストーリーなんて全然知らないし、ただただ「まさみちゃん、かわいい!」というのだけが目的だ。

しかし、ストーリーといい、展開といい、昨日の「タッチ」とちょっと似ている。
長澤まさみ演じるヒロインをめぐる二人の男、という図式も同じだし、片方が事故に遭うのも似ている。
スポーツを通じて描いているのも同じ。
長澤まさみが、最後に試合会場まで走って走って走りまくって駆けつける、というのもまったく一緒だ。
もしかして、あだち充の作品って、こんなのばっかりなのか?

ストーリーは、何せスポーツをめぐる恋のバトルだから、最後はほぼ見えているし、王道なんだろうから特に違和感はない。

長澤まさみも、文句なしにかわいいし、演技もまずまず。

ところが、もこみちクンが思ったよりも下手くそ。
セリフ回しが棒読みに近いので、せっかくのいい男もちょっとだらしなく映る。

コーチ役の八嶋智人は、面白い男だが、あの裸はどう見てもスポーツ体形ではない。
ジャージ姿だけで演じてもよかったような気がする。

ただ、ここまではまだ許容範囲だと思われるのだが、ちょっと気になったのが、もこみちクンのライバルとなる日本記録保持者の二宮。
リハビリが必要なほどの大事故に遭いながら、復帰後すぐに試合で日本記録を更新するなんて、違和感バリバリ。
ちょっと水泳をバカにしてないか?

昨日の「タッチ」でも、野球の試合の描き方がちょっと下手だったのだが、恋愛モノなんだから、途中経過なんてどうでもいい、と思っているのだろうか。
そういう意味では、作品としてどうなんだろう?

まあ、いろいろとあるけれど、今回は「まさみちゃん、かわいい!」というのを見にきただけなので、評価としては、贔屓の贔屓倒しで「A」とした。

9月末には、またまた別の作品が封切られるんだって。
あんまり宣伝してなかったけど・・・
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