映画評135 ~ イルマーレ (06.9.30)

今回は「イルマーレ」

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主演は、キアヌ・リーヴス、サンドラ・ブロック
共演は、ショーレ・アグダシュルニ、クリストファー・プラマー、ディラン・ウォルシュ、エボン・モス=バクラック、ヴィレケ・ファン・アメローイ、リン・コリンズなど

<ストーリー>
2006年シカゴの病院で働くことになった女性医師ケイトは、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越すことに。郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックスからの手紙だった。


「スピード」以来の共演という、キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック主演のラブ・ストーリーだ。

同名の韓国映画のリメイクらしいのだが、原作をリメイクしたハリウッド映画は、よくこけるという噂も聞いていたし、ちょっと不安だった。
何せ、これまでの私ならまず見ないラブ・ストーリーだし。

それと、「イルマーレ」というのは、二人にとってある重要な(?)役割をする店の名前だけど、別にタイトルにするようなほどのものではないような気も・・・
と思って、後で原題を調べてみたら「The Lake House」でした。

最初は、二人の間にある2年間のずれをどのように描くのだろうか、と心配しながら見ていて、その展開にはやや違和感を覚えていた。

やがて、二人が実は1度会っていた、ということがわかってきたあたりから、ちょっとイヤだなあと思い始めた。
最後、どのようにまとめるのか、ますます不安になってきたからだ。

ところが、これまでの出来事が、実は微妙に関係している、ということをうまくまとめていたので、最後はちょっと強引かな、と思いながらも、少しホロっときてしまった。

展開としては、もう「あり得ない!」のオンパレードだし、歴史を変えてしまうというちょっとおかしな部分もあるのだけれど、もともとそういうテーマなんだから、そういう意味では、うまくできていたと思う。

サンドラ・プロックは、あまり好きではない女優なんだけど、知的な役をやらせると似合っていると思う。
キアヌ・リーヴスは、カッコよかった。
最近はビゲ面の写真が多いような気がするけど、ヒゲなんかない方がいい。

登場人物はあまり多くはなかったけれど、それぞれがいい味を出していたと思うし、なかなか良かった。

ということで、評価は「B」とした。

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