映画評139 ~ 7セカンズ (06.10.14)

今回は「7セカンズ」

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主演は、ウェズリー・スナイプス
共演は、デオビア・オパレイ、タムジン・アウスウェイト、ピート・リー=ウィルソン、サージ・ソリック、ジョージナ・ライランスなど

<ストーリー>
ジャック・タリバー率いる強盗団は地元のカジノ数件で現金強奪を計画する。20店舗のカジノに流通する現金は1日で2千万ドル以上となり、その現金輸送車を襲撃する段取りだった。ところが、最初の襲撃後、カジノの警備部隊の応戦に遭遇してしまい、すべての現金輸送車に警察の護衛が付いてしまう。


ウェズリー・スナイプス主演のアクション映画で「スナイプスの大運動会」の第三弾である。
今回のスナイプスは、強盗役だ。

スナイプスは、アクション俳優だが、どちらかと言うと悪役顔なので、こういう役も結構多い。
シルベスター・スタローン主演の「デモリションマン」とか。

内容的には、たいしたドンデン返しもなく、アクションもスナイプス得意の立ち回りではなく、カーアクションがほとんどだった。

途中から、巻き添えを食ったNATO軍の女性軍曹が仲間に加わるが、彼女の方が大活躍している感じで、最後のゴッホの絵の謎(?)も、あってもなくてもいいようなエピソードだ。

結局、裏切り者の正体もたいした意外性がなく、展開的に今ひとつだったような気がする。

舞台がルーマニアのせいかも知れないが、ボコボコにされた車が、街中を走り回っているというのに、主人公を始めとして、女性軍曹などはかなり自由に動き回っていた。
あんなのすぐにでも捕まりそうなものなのに、ルーマニアって、そんなにいいかげんな国なのか。

それに、マフィアのボスが、あんなにヨレヨレでいいのか?
すぐにでも手下にやられそうな身体だし、頭も悪そうだし、ボスらしさのかけらも感じられなかった。

などなど、全体的にちょっと盛り上げる感じがした。

タイトルの意味も、よくわからない。
最初の方で、現金輸送車に仕掛けた時限爆弾にセットした時間が「7秒」だったのだが、だから何なんだ、という気がしないでもない。

ということで、スナイプスに敬意を表したとしても、評価としては「C」が精一杯だ。
期待しすぎたせいか、ちょっと残念だった。
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