映画評158 ~ モンスター・ハウス (07.1.28)

今回は「モンスター・ハウス」

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スティーブン・スピルバーグらが製作総指揮を担当しているホラー・アニメだ。

<ストーリー>
ハロウィン前日、DJは怪しげな向かいのネバークラッカー家を望遠鏡で見張っていた。偶然親友のバスケットボールがその家の庭に入ってしまい、それを取りに行ったDJの前に怒り狂ったネバークラッカーが現れるが、彼は心臓発作を起こし救急車で運ばれる。その後DJの元に、誰もいないはずの向かいの家から電話がかかってくる。


最近はこの手の映画で字幕版がほとんどなく、今回も吹替版しかなかった。

まず、子供が主人公だということに、もっと早く気が付くべきだった。
冒頭から、ガキの会話が続くので、ちょっとイヤ~な予感はしていた。

ところどころに大人でもわかる(?)ジョークが混じっていたので、何とか最後まで見ることはできたのだが、やはり内容は子供向け。
少なくとも、主人公たちに感情移入ができない分、淡々と見ていただけだった。

特につまらなくもなかったが、面白くもなかった、というところだろうか。
CGについては、今さら驚くようなこともないし。

ということで、評価は「C」とした。

ところで、今回のホラーの背景となっているのは、実は「虐め」なわけだが、ここでは虐める方がガキで、虐められるのは女性だ。

日本でこういう設定の映画を作るとなると、ちょっと陰湿になりそうだが、西洋では「モンスター」という何だか明るいキャラクターとなるので、ホラーとは言え、あまり怖くはない。

とは言え、「虐め」撲滅のために何とかしようとしているのなら、こういう「虐めなんかすると、タタリがあるぞ」くらいの映画を作ってみたらどうだろう。
でも、今のガキは中途半端にマセているから、そんな程度ではダメか?
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