映画評16 ~ リーグ・オブ・レジェンド (03.11.21)

今回は、「リーグ・オブ・レジェンド」

主演は、ショーン・コネリー
共演は、スチュアート・タウンゼット、ペータ・ウィルソン、ショーン・ウエスト、トニー・カラン
その他、ジェイソン・フレミング、ナセールディン・シャー、デヴィット・ヘミングス

<ストーリー>
1899年、ロンドン。英国銀行が世界征服を企む鉄仮面のリーダー「ファントム」率いる謎の軍団に襲撃された。一味は金品には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいった。危機感を感じた英国政府は世界大戦の勃発を防ぐため、冒険家アラン・クォーターメインに対抗チームの招集を依頼。かくして、クォーターメインのもとにトム・ソーヤー、透明人間ロドニー・スキナー、ジキル&ハイド、ネモ船長、不死身の男ドリアン・グレイ、ヴァンパイアのミナ・ハーカーという強者たちが集い、7人の超人同盟「ザ・リーグ」が結成される


私の大好きなショーン・コネリー主演の冒険活劇だ。

予告編を観ていたので、ショーン・コネリー演じる伝説の冒険家や、ネモ船長、透明人間、吸血鬼、不死身人間(?)、ジキル博士とハイド氏のハイド、さらにはトム・ソーヤーが出てくるのは知っていたが、それぞれの繋がりは特にはないみたいだった。
しいて言えば、英国を中心としたヨーロッパの空想上の主人公が勢揃いさせたらしい。

最後の方に出てきた「モリアーティ教授」ってのも、ありゃあ名探偵シャーロック・ホームズの宿敵じゃなかったっけ。

で、バランスを取るために、アメリカ出身のトム・ソーヤーが出ていたのだろうか。
それにしても、透明人間や吸血鬼、ハイド氏なんていうのは、少なくとも善人ではなかろう。
それにトム・ソーヤーってガキだろ?
特に勇敢だとか正義感あふれるってわけじゃあないだろうに、なんで選ばれたのかよくわからない。

まあ、とにかくこういった一癖もふた癖もある伝説上の人物たちが活躍するわけだけど、ストーリーはと言えば、はっきり言ってさっぱりわからなかった。

第一次世界大戦を引き起こそうとしたのは実は・・・という前提で、それを阻止するためにこの6人が立ち上がるというものなのだが、展開もやけに早くて、撃ち合いやチャンバラなども多いのだけど、なんだかよくわからなかった。

しかも、もっと引っ張ってもよさそうなのに、裏切り者が思ったより早くバレちゃうし。
わざわざ自分からバラさなくてもいいような気がしたけどね。

でもまあ、最後は一応一件落着するわけだけど、ラストは「この後、続編があるぞ」というサインなんだろうなと思う。

だけど、いわゆる「禁じ手」っていうやつらしい。
こんなことしていいの?というわけだが、もともと登場人物が無茶苦茶なんだから、何をされたって驚きはしない、というのが正直なところだ。

迫力の方は今ひとつだったし、不死身対不死身(吸血鬼も不死身だから)というのも見せ場だったんだろうけど、思ったほど盛り上がらなかった。

でもまあ、ショーン・コネリーは好きだし、吸血鬼役の女性も好きなタイプだったので、評価としては大まけで「B」にしました。
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