映画評170 ~ スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい (07.5.12)

今回は「スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい」

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主演は、ライアン・レイノルズ
共演は、レイ・リオッタ、アリシア・キーズ、アンディ・ガルシア、ジェレミー・ピヴェン、ベン・アフレック
その他、ピーター・バーグ、タラジ・ヘンソン、クリス・パイン、ジェイソン・ベイトマン、ジョエル・エルガートン、アレックス・ロッコなど

<ストーリー>
FBI捜査官のメスナー(ライアン・レイノルズ)と、カラザーズ(レイ・リオッタ)は、大物ギャングに命を狙われる人気マジシャン、エース(ジェレミー・ピヴェン)を司法取引のため逮捕することになった。そんな中、女殺し屋のサイクス(アリシア・キーズ)ら、賞金目当てにエースを狙う暗殺者たちが世界中から集まり始める


主演は、誰になるのかよくわからないが、一応ライアン・レイノルズにしておく。
原題も「喫煙エース」ということだが、どういう意味なのかはよくわからない。

最初は、単なるドタバタのおバカ映画かと思っていた。
宣伝では「イカれた殺し屋たちがいっぱい」みたいなことを言っていたから、てっきりそっち方面かと。

ところが、意外にもまともと言うか、ストーリーもちゃんとできていた。

マフィアのボス・スパラッザに気に入られたマジシャンのエースは、次第に調子に乗るようになり、裏社会でのし上がろうとし始めた。
そこへ、エースの心臓に100万ドルの賞金がかけられたことから、あっちこっちから殺し屋たちが賞金目当てに集まってくる。
これを守ろうとするのが、アンディ・ガルシアを中心とした、ライアン・レイノルズなどFBI軍団。
最終的にエースにたどり着くのは誰か、という展開とともに、もう一つドンデン返しが用意されていて、最後は意外な結末となる。

この殺し屋たち、というのが、女性コンビや容赦なく殺しまくるイカれた3人兄弟、さらには拷問のスペシャリストに変装のプロ。
それぞれが個性的な方法で、エースに迫るのだが、このあたりはちょっと展開がムチャクチャ。

イカれた3人兄弟なんて、単なるキチガイ集団。
こんなのが街中やホテルの中を堂々と歩けるわけがない。

こんな連中が、ホテルの中で壮絶な銃撃戦を展開する。
そして、エースが無事保護される中、最終的に逃げ切った殺し屋も何人かいるのだが、そのあたりはやや中途半端な感じがした。

出演者の中では、アンディ・ガルシアは文句なく準主役級だが、ベン・アフレックは、意外にも序盤で殺されてしまう。
しかも、死体で遊ばれてしまう始末で、ちょっと雑に取り扱われている感じだった。

ただ、最初ムチャクチャな展開を想像していただけに、割とまともな展開には驚いた。
最後も、予想通りの結末だったとは言え、あれでよかったと思う。

ということで、評価としては「B」とした。
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