映画評178 ~ ダイハード 4.0 (07.7.1)

今回は「ダイハード 4.0」

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主演は、ブルース・ウイリス
共演は、ジャスティン・ロング、ティモシー・オリファント、クリフ・カーティス、マギー・Q、シリル・ラファエリ
その他、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ケヴィン・スミス、ヤンシー・アリアス、アンドリュー・フリードマンなど

<ストーリー>
デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、システムがテロによって攻撃されようとしていた。アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウイリス)が、再び事件解決に乗り出す


もちろん、ブルース・ウイリス主演のアクション映画だ。
前作から、実に12年もたっているそうだ。
ウイリス演じるジョン・マクレーン刑事は、妻に離婚され、年頃の娘とも折り合いが悪い、という設定だ。

今回の敵は、アメリカ全土をサイバーテロで襲う頭脳集団。
ストーリーは、改めて説明するほどのものではない。

とにかく、敵はとてつもなくデカいし、とてもそうは見えないのだが、頭がよくて、かなりの人数の組織を統括し、なおかつ凶暴だ。

この手の映画でいつも思うことだが、コンピューターは何でもできる、という設定だから、辻褄が合おうが合うまいが、とにかく何でもありだ。
だから、相手の居場所はすぐにわかるし、どこでどのような電話をしているかすぐにわかる。

一方の主人公側も、何でもあり。
パトカーを疾走させて、それでヘリコプターにぶつけるとか、戦闘機に飛び乗って、そして飛び降りて、なんていうのはどう考えたって無理だろうに、とにかく何でもやってしまう。

余りにもご都合主義的な設定だが、逆に言うと、それさえ気にならなければ、肩の凝らないとても面白い映画になる。
なぜなら、そんなドンテモない敵を壊滅してしまう主人公が、よりカッコよく見えるからだ。

今回も、もちろんそのような展開となる。
娘役の女優も、結構かわいい。
ノンストップの展開で、2時間ちょっとの映画も、長くは感じない。

難を言えば、いくつか期待はずれだった部分もある。

悪党の愛人(?)である、忍者のような女は、思ったよりも早く死んでしまった。
また、その悪党自身も、意外な方法であっさり死んでしまう。
もう少し、マクレーン刑事にボコボコにされるかと思っていたのだが、ちょっと不満が残った。

とは言え、全体としては、特に文句はなし。
最後まで面白く見ることができた。
ということで、評価は「A」とした。

ところで、せっかく前売券を買っていたのに、今日は1日で「映画の日」
どの映画も1000円で見られる。
バカみたい!
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