映画評183 ~ オーシャンズ13 (07.8.14)

今回は「オーシャンズ13」

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主演は、ジョージ・クルーニー
共演は、プランド・ピット、マット・デイモン、ドン・チードル、バーニー・マック、エレン・バーキン、ケイシー・アフレック
その他、アル・パチーノ、エリオット・グールド、カール・ライナー、アンディ・ガルシア、ヴァンサン・カッセルなど

<ストーリー>
ラスベガスの大ボス、ヨーロッパ一の大泥棒、ユーロポールの腕利き刑事というトリプル包囲網を潜り抜け、門外不出の名宝と引き換えに1億9000万ドルを手に入れたダニー(ジョージ・クルーニー)、ラスティ(ブラッド・ピット)、ライナス(マット・デイモン)らチームの面々。彼らは因縁の地ラスベガスで再び大きな獲物を狙うことに

前作がつまらなかったので、はなから見るつもりがなく、前売券をわざわざ買わなかったのだが・・・
盆連休でヒマだったし、映画館のポイント(平日がタダ)がたまっていたので、「まあタダだったらいいか」ということで見に行ったのだが、この期間中は「休日扱いです」と言われて、その場で断るわけにもいかず、仕方なく見てしまった作品。

しかも、上映時間になっても始まらないので、何事かと思っていたら、係員がやってきて「映写機の故障です」ということで、結局30分遅れの開始。

ここまできたら、普通は最悪の結果となるのだが、結論から言うと、全然期待していなかった分、結構面白かった。

前作は、メンバーが多すぎて、うまくまとめ切れずに失敗した感じだったのだが、今回はそのあたりは問題がなかった様子。
主役が誰だかわからない面もあるけど、しいて言えば、アル・パチーノのような気がする。
出番が一番多かったようだし。

ストーリーは、いたって簡単。
仲間であるエリオット・グールド演じるルーベンが、アル・パチーノ演じるバンクに騙されたため、これの復讐をするというもの。

とにかくおバカ映画だから、どきつい場面はなく、復讐と言っても、血も流れないので、見ていて安心だ。
展開としても、最初のルーベンが騙される場面さえしのげば、全体的に特に違和感はない。

だいたい、詐欺師のくせに、もっとも信用のおけない相手を信用してしまう時点で、「アホか!」となるわけだが、これを受け入れないと、話が進まないのだからしょうがない。
後は、アル・パチーノが、ブランド・ピットが変装しているわけのわからない地震学者(?)の置いていった地震計を、自分の部屋にそのまま置いておいたことくらいだろう。
実際には、あれはカメラだったわけだが、あんなの爆弾だったら、どうするつもりだったのだろうか。
経営者として失格だ。

結局復讐は成功し、ついでにアンディ・ガルシアやヴァンサン・カッセルの鼻をあかすわけで、緊張感も何もない映画だが、その分肩が凝らない。

ということで、評価は甘めに「B」とした。
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