映画評192 ~ 幸せのレシピ (07.10.14)

今回は「幸せのレシピ」

eiga071014.jpg


ドイツ映画『マーサの幸せレシピ』をハリウッドでリメイクしたハートウォーミングなラブストーリーだ。

主演は、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ
共演は、アーロン・エッカート、アビゲイル・ブレスリン、パトリシア・クラークソン、ボブ・バラバン
その他、ブライアン・F・オバーン、ジェニー・ウェイド、セリア・ウェストン、ジョン・マクマーティンなど

<ストーリー>
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイト(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイ(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニック(アーロン・エッカート)が新たに雇われる


どうして、この映画を見ようとしたのか自分でもよくわからないが、C・Z・ジョーンズは私も好きな女優さんだ。
私生活では、まったく料理をしない女性らしいが、まあそうかも知れない。

展開はまったくベタだし、どこにもヒネりはないが、何となくホッとする映画だ。

子役の女の子も、なかなかの演技をしていたと思う。
アーロン・エッカートは、初めて見た(たぶん)俳優さんだが、それほどいい男ではないものの、いい味を出していた。

しいて言えば、母親を亡くした女の子が、まわりに馴染むのが早すぎんじゃないか、という気はする。

ケイトが母親であって、父親を亡くしたという設定であれば、こういう展開もありかな、という気がしないでもないが、母親を亡くして、あそこまですぐに立ち直れる女の子がいるとは思えない。
まったく食欲のなかった子が、レストランの厨房に入っただけで、すぐにものを食べるなんていうのも、ちょっと展開がウソくさい。

結局ゾーイは、母親を亡くして心を閉ざした女の子なんかではなくて、ものすごくものわかりのいい子にしか見えなかった。

それと、せっかく階下でケイトを狙っていた男が出てきたというのに、結局はたいした盛り上がりもなかった。
あの男、何しに出てきたんだかよくわからない。

とは言え、ケイトとニックの恋物語なんだから、全体としては特に違和感はなし。
久しぶりに、心が温まったという感じか。

ということで、評価は「B」とした。

ついでに・・・やっぱり、C・Z・ジョーンズは綺麗でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
573位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
265位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR