映画評210 ~ 魔法にかけられて (08.3.23)

今回は「魔法にかけられて」

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ディズニーのアニメと実写を合体させたファンタジーだ。

主演は、エーミー・アダムズ
共演に、パトリック・デンプシー、スーザン・サランドン、ジェームス・マースデン、レイチェル・カヴィ
その他、ティモシー・スポール、イディナ・メンゼル、サマンサ・アイヴァース、ジェフ・ベネットなど

<ストーリー>
アニメーションの世界”に暮らす心優しいプリンセスのジゼル(エイミー・アダムス)は、夢にまで見た王子様との結婚式の当日、意地悪な魔女に騙されて魔法をかけられてしまい、世にも恐ろしい世界へ追放されてしまう。そこは“おとぎの国”とは正反対の刺激的な“現代のニューヨーク”で、ジゼルはパニックに陥ってしまう


舞台は、初めはアニメの世界。

実は魔女である女王ナリッサは、義理の息子エドワードに王位を奪われるのがイヤで、彼が一目ぼれした主人公ジゼルを、「永遠に幸せの訪れることがない国」に突き落としてしまう。

それを追って、エドワードが彼女を助けに行くわけだが、ここからが実写となる。

その「永遠に幸せの訪れることがない国」とは、ニューヨークのことで、まずは最初に落ちてきたジゼルは、弁護士のロバートに出会う。
おとぎの国から来たジゼルに困惑するロバートだが、彼には婚約者がいる。
そんな中、エドワードを追って、ナリッサまでニューヨークにやって来て、最後は壮絶な戦い(?)となる。

まあ、おとぎ話だから、展開はドタバタだけど、ディズニー映画らしく、随所に「白雪姫」やら「美女と野獣」やら、お馴染みの場面も出てくる。

全体的に、パロディチックで、おとぎ話の国から現代へやってきたわけだから、あちこちで騒動を起こしてしまう。
そして、最後はきれいにまとめており、あまり期待していなかったせいもあるが、なかなか面白かった。

しかも、私の苦手な恋愛モノと、さらに苦手なミュージカル要素もふんだんに散りばめられていたにもかかわらず、すんなりと入り込めた。

主演のエーミー・アダムズが魅力的だ。
そして相手役は、最終的に王子のエドワードではなく、弁護士のロバートとなるわけだが、何せ王子はアホっぽいし、ロバートの恋人も全然魅力的でないので、最後にこの二人が結びつくのも、もしかしてパロディなんだろうか?

音楽もなかなか良かった。
ミュージカルはともかく、主題曲が明るくて、華やかで、とてもいい感じだ。
ただ、事前情報では「ディズニーが、ここまで自らの作品に対するパロディを作るか」と絶賛している人もいたが、そこまで面白いとは思わなかった。

とは言え、最後まで楽しめたので、評価としては「B」とした。
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