映画評215 ~ スパイダーウィックの謎 (08.4.26)

今回は「スパイダーウイックの謎」

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主演は、フレディ・ハイモア(一人二役)
共演は、サラ・ボルジャー、メアリー=ルイーズ・パーカー、ニック・ノルティ、ジョーン・プラウライト
その他、デーヴィット・ストラザーン、セス・ローゲン、マーティン・ショートなど


<ストーリー>
両親が離婚して母親と森の奥にひっそりとたたずむ屋敷に引っ越してきた3人の姉弟マロリー(サラ・ボルジャー)、ジャレッド(フレディ・ハイモア)、サイモン(フレディ・ハイモア)たちは屋根裏部屋から謎の書を発見する。そこには大叔父アーサー・スパイダーウィックの“決して読んではならない”という警告のメモが記されていた


妖精が住むという古い館に封印されていた不思議な本を読んでしまった一家が、妖精ならぬ魔物相手に奮闘するというファンタジーだ。

残念ながら、吹替え版しかなかった。

ニック・ノルティが出ていることを後から知ったのだが、何の役かと思っていたら、魔物のマルガラスが人間に化けていた時の役でした。

「決して読んではいけない」と書いてある本を読んでしまう、というお決まりのきっかけで物語はスタートする。

吹替え版だったので、最初は違和感があったが、慣れてしまってからは、特に問題なし。
ファンタジーだから、辻褄は関係ない。

ゴブリンだのトロルだの、お馴染みの魔物が出てくるが、対する姉弟の武器は、魔法ではなく、本に書いてあった撃退法と知恵のみ。

最後の魔物の親分マルガラスとの戦いも、一進一退というよりは、完全に主人公が逃げ回っているだけだったが、最後は意外な方法でマルガラスがやっつけられる。
巨大なバケモノで、人間だけでなく、蛇やら鳥やら何にでも化けられるマルガラスだが、ああいうやられ方をするとは思わなかった。
そのヒントは前半にあるのだが、やはり監督さんたちは、ちゃんと考えているんだね。

いつものことながら、こういったファンタジーを見ていると、すでに魔物やバケモノが出現していて、しかもあり得ない現象が起こっているというのに、必ずお母さんやお姉さんたちは「何を言ってるの?そんなこと信じられるわけないじゃない」と言う。

でも、「今、アンタの目の前に出てきただろうが!」などというツッコミはしてはいけない。
それさえ守れれば、この手のファンタジーは結構楽しく見ることができる。

ということで、面白く見ることができたので、評価は「A」とします。

ちょっと甘いかも知れないが・・・
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