映画評217 ~ 名探偵コナン 戦慄の楽譜 (08.4.28)

今回は「名探偵コナン ~ 戦慄の楽譜」

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もちろん、あのアニメだが、映画館で見るのは実は初めて。

<ストーリー>
高名な元ピアニストの堂本一揮が創設した堂本音楽ホール。そのホールの完成記念公演を前に、堂本の門下生を狙った連続殺人が発生する。やむを得ずメンバーを変えてコンサートを開くことになり、コナンたちもリハーサルの見学をさせてもらうことになった。しかし、そこで出会った天才ソプラノ歌手・秋庭怜子が、公演の日に向けて何者かに狙われてしまう。その様な苦境の中で迎えた本番当日。秋庭とコナンは、何者かに襲われてしまい、さらにはコンサート会場が爆発。一面が火の海に包まれてしまう。皆は助かるのか、果たして犯人は・・・


何せ、子供たちばかりだし、ちょっと恥ずかしいという気持ちがあったのだが、今日は世の中が平日なので、人は少ないだろうと思っていたのに、意外にも観客が結構いた。

終わってからの感想。

いやあ、なかなかよくできている。
もともと、こういった推理モノは好きなのだが、古畑仁三郎などのように、時々変な展開のものがあるので、ある意味粗探しにも期待していたのだが、そんな期待も吹っ飛んでしまうくらい、のめり込んでしまった。

いつも見ていて「変だ」と思っている毛利小五郎の推理も、今回は特に邪魔することもなく、全体的にスムーズに流れていたように思う。

何せ、これまでに事件を一度も解決したことがない、という筋金入りの名探偵だから。
形では解決したことになっているようだが、いつも毛利自身の推理とはぜんぜん結果が違うので、少なくとも本人だって、自分が解決したとは思っていないはずだ。

しいて言えば、あの犯人にしては、動きがちと俊敏すぎるだろう、というところくらいか。
少なくとも単独犯ということであれば、辻褄を合わせるには、ちょっと無理があるような気がする。
しかし、最後まで飽きることなく見ることができたし、正直言って面白かった。

ということで、評価は「A」とした。

おまけだけど、劇場で聞くパイプオルガンは、家で聞くのとは違って、やはりいい!
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