映画評231 ~ ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌 (08.7.13)

今回は「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」

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シリーズも2作目となる。

主演は、ウエンツ瑛士。
共演は、北乃きい、田中麗奈、大泉洋、室井滋、間寛平、河本準、ブラザー・トム
その他、上地雄輔、中川翔子、佐野史朗、室井茂、緒形拳、寺島しのぶらなど

結構豪華だ。
声だけなら、伊集院光・柳沢慎吾などもいる。

<ストーリー>
雨の降る丑三つ時に「かごめ歌」を聞いた女性が失踪する事件が続発し、鬼太郎(ウエンツ瑛士)は、その事件に巻き込まれた女子高生・楓(北乃きい)とともに謎の解明に乗り出す。やがて、2人は、その原因が千年の時を経てよみがえった悪霊であることを突き止めるが、その背景には妖怪と人間との悲しい恋物語があった。


いつもと違って夜の部を見たせいか、ちょっと頭がぼお~っとしていた。
だから、終盤まで何をやっているのかよくわからなかった。

とは言え、この手の映画にありがちな「バカな人間」のせいで、人間でないモノが不幸に陥り、そして恨みに思って復讐しようとする、というストーリー。

これに対して、必ず別のバカな人間が「私たち人間のせいで・・・」とわけのわからない理由で、結果的に人間たちばかりか、まわりの人間でないモノにまで迷惑をかける、という展開は変わらない。

今回このバカな人間を北乃きいが演じているわけだが、そういう展開のせいか、このヒロインに感情移入ができない。
一方、主人公である鬼太郎にも、あまりやる気がないせいか(当初は、そういう設定だったのだが)盛り上がりという点では、少し見劣りがした。

というわけで、最後のシーンは、さすがにいい話なのだが、全体的に今いち、という感じがしたので、評価としては「C」とした。

それにしても、緒形拳。
ちょっと衰えたか。
あまり呂律がまわっていなかったように思えたが。
「ぬらりひょん」という重要な役どころで、ものすごい悪人の役のはずなのだが、見ていてセリフ回しが気になるくらい迫力がなかった。

ついでに言うと、田中麗奈。
前回は、美脚というには細すぎる生脚を見せていたのだが、今回は封印していた。
何かあったのか?

ところで、「夜叉」って、日本の妖怪(?)ではなかったのか。
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