映画評239 ~ セックス・アンド・ザ・シティ (08.8.16)

今回は「セックス・アンド・ザ・シティ」

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30代・40代の女性の恋愛・セックス・仕事・友情を赤裸々に描いた話題作だ。

別にタイトルに引きずられて見たわけではない。
もともとはテレビドラマで、98年にファースト・シーズンが始まると、一躍大人気になり、主役の4人がタイム誌の表紙を飾るほどの社会現象を巻き起こしたんだそうな。
全然知らなかった。

主演は、サラ・ジェシカ・パーカー
共演は、キム・キャトラル、クリスティン・デイビス、シンシア・ニクソン、クリス・ノース、ジェニファー・ハドソン
その他、キャンディス・バーゲン、デヴィッド・エイゲンバーグ、エヴァン・ハンドラー、ジェイソン・ルイスなど


<ストーリー>
今や作家として成功したキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は、ビッグ(クリス・ノース)との関係も順調な中、25歳の若いルイーズ(ジェニファー・ハドソン)を助手として雇うことに。一方、俳優の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)とともにロサンゼルスに住むサマンサ(キム・キャトラル)は、ニューヨークの暮らしを恋しく感じていた


主演のサラ・ジェシカ・パーカーは、あまり美人ではなく、鉤鼻で顎も張っていて、スタイルも今いちという、どうしてこんな女性が主役なのか、という気はした。
あくまでも個人的な好みですが・・・

4人の女性は、いずれもキャリア・ウーマン(一人は、すでに退職しているとのことだが)で、結婚や男に対しては、かなりクールに対応している。
男から見ると、何だかとてもイヤ~なタイプの女性たちばかり。
そんなわけで、最初は「見て失敗したか?」と思うほどだったのだが、意外にもいい話になっている。

登場人物について言うと、サラ演じるキャリーは、金持ちのいい男との結婚をしようとするのだが、一頓挫あって、一時別れてしまう。
シンシア演じるミランダも、夫の浮気のせいで、一時夫を遠ざけける。
このあたりは、強い女性を描いているというよりは、この二人の男が妙にバカっぽい。
あれじゃあ、この手の女性じゃなくたって怒るだろうに、という情けないことをしてしまっているからだ。

キム演じるサマンサが、まあこの4人の中では私のタイプと言える女性(見かけだけ、ですよ!)だが、ちょっと病的なところがある。
ただ、劇中では40代後半(最後の方で、50歳の誕生日を迎えている)なのだが、とてもそうは見えない。
外国の女性で40代後半ともなれば、もう・・・・・だろうに。
クリスティン演じるシャーロットが、一番まともに見えるが、ホントは結構プライドの高い女だとのこと。

シリーズものの、そのごく一部を映画にしたものなので、どうしてここまで人気があるのかを垣間見ることはできなかったが、ベタな展開にもかかわらず、なかなかうまくできていたと思う。
ということで、評価としては異例(?)の「B」とします。

土曜日のレイトショーにもかかわらず、結構な人が見に来ていた。
意外にも、男性も多かったです。
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