映画評252 ~ フレフレ少女 (08.10.12)

今回は「フレフレ少女」

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女子高生が何と応援団長になってしまう、という青春映画だ。

主演は、新垣結衣
共演は、永山絢斗、柄本時生、齋藤嘉樹、染谷将太、柳ユーレイ、金田哲
その他、伊藤洋三郎、中沢青六、内藤剛志、モロ師岡など。

<ストーリー>
読書が趣味で、物語の中の空想の恋に夢中になっている女子高生・桃子(新垣結衣)は、ある日偶然野球部のエースに出会い、初恋に胸をときめかす。彼に夢中になって見守りたくなった桃子は、廃部寸前の応援団へと入部するが、ひょんなことから応援団長に仕立て上げられてしまい、厳しい練習の日々を送ることになってしまう。


とにかく、「新垣結衣ちゃん、かわいい!」というだけの映画だ、これは。
・・・たぶん。

だって、新垣結衣のまわりの若い俳優たちは、下手くそばかり。
最初は、ホントどうなるかと思った。
内藤剛志が出てきた時には、ホッとしたもの。
はっきり言って、これは情けないことだと思う。

ストーリーもベタすぎて、逆に文句のつけようがないが、展開が早すぎる。

途中の、みんなの気持ちが少しずつ変わっていく過程が、ほとんど描かれていない。
だから、新垣結衣がちょっと勧誘をしただけで、団員が集まってくるし、ちょっと訓練をしただけで、みんな逞しくなるし、応援団がちょっと応援をしただけで、野球部は決勝までいってしまう。

だいたい、決勝に行ったからと言って、急にブラスバンドやチアガールがぞろぞろと集まってくるのだけど、いきなり集まったところで、まとまった応援ができるわけがない。

それに、最後のホームラン。
あんなにバットを短く持っていて、まさかホームランが出るとは、まったく想像していなかった。

とにかく、全編ご都合主義のオンパレードで、展開としてはわかるのだが、違和感バリバリで、まったく感情移入ができない。

それにしても・・・・

新垣結衣はデカい!

あまりにデカいから、他の女子生徒からは、明らかに浮いている。
今年20歳ということで、どうも東京へ出てきてから急激に背が伸びたそうだが、とても高校生には見えなかった。
ただ、逆に応援団の中ではあまり目立たず、それはそれで良かったのだが・・・

しかし、やはりあの発声では、応援団は無理だろう。
まったく声にハリがないので、あれではおそらくグランドにも届かないと思う。

今回の応援団長もそうだけど、医者とか、ムチャクチャな高校生活を送る女の子とか、どう見てもイメージにない役ばかりやっているようだが、普通に王道を歩かせていいような気がします。

以上、最後は私の希望でした!?

ということで、今回はあえて評価しません。
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