映画評26 ~ レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード (04.3.6)

今回は「レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード」

主演は、アントニオ・バンデラス
共演は、サルマ・ハエック、ジョニー・デップ、ミッキー・ローク、エヴァ・メンデス
その他、ダニー・トレホ、ウィレム・デフォー、エンリケ・イグレシアス、マルコ・レオナルディなど


<ストーリー>
CIA捜査官のサンズは麻薬王バリーリョのクーデター計画を知る。彼は実行部隊のマルケス将軍の暗殺をエル・マリアッチに依頼する


本日からロードショーとなるのは、この「レジェンド・・」とアニメの「イノセンス」
「イノセンス」の方は前売りまで買っているので、必ず観ないといけないのだが、前評判からして「この『レジェンド・・』は、たぶんロングランにはならないぞ」と判断したため、先にこちらを観ることにした。

その予感は、的中した!?

アントニオ・バンデラスにジョニー・デップ、さらにはウィレム・デフォーと主役級が揃い、ついでにミッキー・ロークまで出ていた豪華キャストだったが、中心はバンデラスだけ。

デップは、途中で目が見えなくなっちゃうし、わざわざ出したウィレム・デフォーも、最後は顔を整形している途中のままだし、ミッキー・ロークなんてあっさり死んじゃった。
ぜいたくな使い方と言えばそうかも知れないけど、何だかもったいない。

ストーリーは、一言で言うと復讐劇だが、展開が早すぎて、はっきり言ってわけがわからない。
二転三転はしているけど、見ていて別にどうでもいい感じだし、誰が勝って誰が負けたなんて関係ないくらい、わけがわからなかった。

とにかく撃ち合いの嵐で、殺人のオンパレード。
これってR15指定だったっけ?

レストランに入って、他の店と違ってあまりにウマすぎると、コックを殺すと言うし、マズくても殺す。要は理由なんか何でもいいみたい。
メキシコに対するイメージって、まあこんなものだけど、それにしても殺しすぎ。

そうかと思えば、一度殺されたはずの将軍は実は生きていたし、バンデラス演じるマリアッチ自身も一度殺されている。
普通あれだけ撃たれてりゃ、間違いなく死ぬだろうに。
だから、誰が何回出てきたって、たぶん驚かない。

この映画は「バンデラスって、やっぱカッコいい!」っていうだけの映画なのかも知れない。
それ以外はな~んもなし。
「すげえ!」とも思わないし、「びっくり!」や「うわあ!」もなし。
腹も立たないけど、もちろん感動もなし。

あっけらかんとしていた90分だった。
何だかものすごく評価がしにくいけど、最近ちょっと採点が甘すぎるようなので、今回は「C」にした。
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