映画評278 ~ L change the World (09.1.17)

今回は「L change the World」

eiga090117.jpg


「デス・ノート」シリーズのもう一人の主役であるLを主人公にしたスピン・オフ映画だ。

昨年公開された時には、このシリーズものを見ていなかったので、見にいく気がしなかったのだが、昨日たまたまテレビで放映していて、「面白くなければ、途中でやめよう」と思いながら見ていたら、そのままズルズルと最後まで見てしまったので、感想を書くことにした。

主演は、松山ケンイチ。
共演に、工藤夕貴、福田麻由子、南原清隆、平泉成、藤原竜也
その他、佐藤めぐみ、波岡一喜、高嶋政伸、鶴見辰吾、石橋蓮司など。

<ストーリー>
キラ事件解決の代償として唯一無二のパートナー、ワタリを失い、自らもデス・ノートによる究極の選択をしたLの下に、突如消滅したタイの村でただ1人生き残った幼い少年がワタリへのメッセージを携えて送られてくる。そしてもう1人、亡き父親からあるものを託された少女・真希が追っ手から逃れるように飛び込んでくる。新たな「死神」の出現を察知したLは、2人の子どもを守りながら人生最後の難事件に挑むのだった。


「そもそもLって何なんだ?」という根本的なことがわかっていないので、単純なサスペンスものとして見るしかない。
前提しては「Lの最後の23日間を描く」ということらしいが・・・
もちろん、何となくは知っているので、「ものすごい猫背だ」とか「PCのキーを変なふうに叩く」とかいうところは、さすがにツッコまない。

そういうハンディは背負っているとは言え、結構面白かった。

逆にネットでは、「あんなのLじゃない!」とか「脚本がまったくダメ」とか、かなり厳しい意見が多いように思うが、確かに「デス・ノート」のファンからしたら、そうかも知れない。

でも、展開としては、あまり違和感はなかった。
さらに、松山ケンイチも工藤夕貴も、うっちゃんなんちゃん・南原以外のキャストは割と良かったと思う。

その南原の役は「FBI捜査官」って、これは笑わせようとしてるんだろうか。
これだけは、わけがわからなかった。

あと、福田麻由子が重要な役柄で出ていて、彼女は若いながら、いろんな映画に出ているので、たぶんウマいんだろうけど、如何せん・・・・

まあ、個人的な問題だから、しょうがないのだけど、やはり登場人物に感情移入できないと、最後まで見るのはツラい時がある。

ということで、随所に「何で?」と思うようなシーンもあったので、「すばらしい!」と言うほどの出来でもなかったとは思う。
でも、最後まで見ちゃったから、ということで、評価は「B」とします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
725位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
338位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR