映画評290 ~ 7つの贈り物 (09.2.21)

今回は「7つの贈り物」

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命の尊さを描いた感動ドラマだ。

主演は、ウィル・スミス
共演は、ロザリオ・ドーソン
その他、マイケル・イーリー、バリー・ペッパー、ウディ・ハレルソン、ロビン・リーなど

<ストーリー>
男の名前はベン・トーマス。ベンは7人の名前が載ったリストを持っている。彼らは互いに何の関係もない他人同士。ベンは彼らに近づき、彼らの人生を調べ始める。そして、ある条件に一致すれば、彼らの運命を永遠に変える贈り物を渡そうとしている。ベン・トーマスとは何者なのか?彼の目的は何なのか?そして、贈り物の中身とは・・・


いやあ、驚いた。
まさか、こんな結末なんて・・・

この映画のキャッチ・フレーズは「あなたなら、受け取れますか?」

このフレーズだけで、話の展開を読んだ人もたくさんいるようだけど、いつものことながらニブい私は、終盤までまったく読めずに、最後の最後で「おっ!」という感じでした。
だから、いつもはネタバレ全開の私も、今回については、筋について触れないことにします。

ただ、「衝撃の・・・」という表現は使えるかも知れないけど、「感動の・・・」という表現については、いろいろ意見もあると思う。

実際、ネットでの評価も賛否両論で、私が思っていたよりは、皆さん辛口の評価が多かったように思う。

確かに、主人公ベンが、どうしてあのような行動を取ったのか、という点については、説得力に欠ける部分がある。
彼から贈り物をもらった人たちは、ホントにいい人たちばかりなのだが、何よりもベン自身があまりにも「いい人」すぎて、そのあたりの背景が弱いので、全体的に違和感がある。

それと、もしかしたら私だけなのかも知れないが、7つの贈り物をもらう7人の内訳がよくわからなかった。
もしかして、病院の経営者(?)に理不尽な扱いを受けていたおばあさんもその一人なのか?
後の6人は、何とかわかったけど・・・

いずれにしても、作品としてはまずまずだったと思うし、最初は「この先どうなるの?」という不安も若干あったのだが、全体的には良かったと思う。

ということで、評価は「B」とします。

おまけ・・・

主演のウィル・スミスは、あまり好きな役者さんではない。
どうにも「ヒーロー顔」ではないところが、好きになれない。
コメディなら、十分許せるのだが、いい作品にばかり出ているのは、あのニコラス・ケイジに通じるものがある。
下手とは思わないが、見ていて感情移入ができない。

まっ、個人的な感想ですけど。
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