映画評3 ~ ターミネーター3 (03.0802)

今回は、「ターミネーター3」(03/8/2)

主演は、アーノルド・シュワルツネッガー
共演、ニック・スタール、クレア・デインズ、クリスタナ・ローケン
その他、デヴィット・アンドリュース、マック・ファミリエッティ、クリス・ローフォードなど

<ストーリー>
コンピュータ“スカイネット”が支配する未来社会から送り込まれたT-1000の襲撃を、T-800の身を挺した活躍で乗り切ったジョン・コナー。それから10年、「審判の日」は回避されたかに思われ、彼は新たな人生の目的を見つけようと放浪の旅を続けていた。そんなある日、突如として新たな刺客「T-X」が送り込まれてくる。女性のボディを有しT-1000をはるかに上回る性能を持つT-Xは、リストにある人間たちを次々に抹殺し始めた。再びマシーンとの戦いに身を投じるジョン。そんな時、彼の前にあのT-800と同じ形状のターミネーターが姿を現わした


まず、何て言っていいのかわからない。

いつも行く映画館の朝一の回を見に行ったのだが、すでに人気にかげりが出ているのか、ガラガラだった。
だから、いや~な予感はしていたのだが・・・

それにしても、あのラストは何なんだ!
あんなの有りかね。

あんまり言うと、「ネタばらし」になっても困るが、意外なラストと言うより、何だか無理矢理に終わった感じだ。
この後、パート4を作るつもりがあるんだろうか。
作るにしても、一からやり直すつもりか。
おっとネタばれになってしまう?

しかし、ちょっとだけ触れるなら、あの核シェルター。

中がコンピュータとか含めて30年前のままで、一度も使っていないと言う。
その割には、入口のセキュリティシステムは最新版のような感じだった。
もう使うつもりのないシェルターならば、入口だってそのままだろうし、いつくるかわからないその時に備えるとしたら、中だって当然更新するだろう。ちょっと変じゃないか。

それと、あの女ターミネーター(T-X)。
性能も知能もすべて、シュワルツネッガー・タイプよりも数段上らしい。
殺害する相手も、見て瞬時にコンピュータで本人かどうか確認した上で、殺していたし。
ちゃんとDNAのデータもインプットされていたみたいだ。

ところが、準主人公である女性(ケート・ブリュースター)を殺害しようとする時、一度相手を間違えて殺してしまっていた。
コンピュータで識別できるはずなのに、何で識別しないんだろうか。

しかもこの殺人ターミネーター、相手を殺す前に「お前は○○か?」と確認している。
そんなこといちいちしなくてもいいだろうに。
間違えて殺してしまった時も、攻撃を仕掛けた後で「お前はケート・ブリュースターか?」と尋ねていた。
で、流れ出た血をなめてから「違う」と確認していた。
これはおかしいだろう。

まあ、映画的にはいちいち確認してもらわないと、見ている我々にはその人間が誰なのかわからないんだけどね。

いずれにしても、途中まではある程度ハラハラ・ドキドキしていたのに、最後でちょっとがっかりしてしまった。
こういうのも「ドンデン返し」と言うのだろうか。

ということで、残念ながら評価は「C」にします。
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