映画評34 ~ ビッグ・フィッシュ (04.5.16)

今回は、「ビッグ・フィッシュ」

主演は、ユアン・マクレガー
共演は、アルバート・フィニー、ビリー・クラダップ、ジェシカ・ラング、ヘレナ・ボナム・カーター
その他、アリソン・ローマン、ロバート・ギローム、マリオン・コティヤール、ミッシー・パイル、ダニー・デビートなど


<ストーリー>
ジャーナリストのウィルとジョセフィーンの結婚式で、ウィルの父親エドワードがウィルの生まれた日に釣った巨大魚の話を始めるのだが・・・


ちょっと精神的にも低調なせいか、普段アクションものかSF・ファンタジーやお笑いものしか観ない私も、なぜか急に観たくなってしまった映画、それがこれ。

主演のユアン・マクレガーは、あまり好きではない俳優でもあるし、予告編で観た内容もそれほど面白そうではなかった。
でも、何だか感動したくなった(?)せいで、観ることにした。

ストーリーは、とかくホラ話の好きな父とそりの合わない主人公が、入院している父の容態が悪化したことを契機に、再び父といろんな話をする。相変わらず信じてはいないのだが、父の倉庫(書斎?)を整理しているうちに、ある真実にたどりつき、これまで父が語ってきたおとぎ話が実は・・・というもの。

普段の私ならまったく飛びつかない内容なのに、ファンタジーという一言を頼りに、期待もしないで観たのだが、結果的にこれが大正解。
不覚にも、ホロっときてしまった。

最終的に父のおとぎ話が真実だったのか、やっぱりホラだったのかは別にして、全体的にうまくできていたと思う。
最後父が亡くなった時に、葬式に訪れた面々を見たら、ちょっと感動した。

共演者にも、なかなかの役者が揃っていた。
父の奥さん(つまり母)にはジェシカ・ラング。
ちょっとお年を召したようだが、若い頃を演じたアリスン・ローマンがそのまま大人になった感じがよく出ていた良かった。

そして、サーカス団の団長はダニー・デビート。
このおっさんも久しぶりに見る。

ホントに久しぶりにこういうタイプの映画を観たように思う。

感動の中味をうまく表現できないが、評価としてはもちろん「A」をつけた。


さて、感動した後で何ではあるが・・・

ここのところ予告編に「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌(平井堅が歌っているヤツ)がよく流れているのだが、これがまたしつこいくらいに何度も何度も流れる。

最初から流れるのではなく、サビの部分だけ繰り返し流れるもんで、いいかげんにイヤになってくる。
いい歌はわかったけど、あれだけしつこいと嫌いになるぞ。

普段から「平井堅って、声はいいんだけど声質が弱いなあ」と思っていたし、私は「シャウト」する人が好きなんで、こういうか細い声は好きになれない。
だから余計に腹が立つ。
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