映画評342 ~ モンスターVSエイリアン (09.7.12)

今回は「モンスターVSエイリアン」(吹替版)

eiga090712.jpg

DREAM WORKSの最新アニメだ。

声の出演は、ベッキー、バナナマン日村など

<ストーリー>
挙式寸前の花嫁スーザンを、宇宙から飛来した隕石が直撃し、彼女の身体は見る見るうちに巨大化する。パニックが巻き起こる中、軍隊に捕えられ、モンスター「ジャイノミカ」として秘密基地に監禁されてしまう。一方、地球侵略を目論むギャラクサーが送り込んだエイリアン・ロボットに苦戦するアメリカ軍に業を煮やしたモンガー将軍は「モンスターVSエイリアン作戦」を大統領に進言する。


いやあ、いろいろとよく考えているものだと思う。

特に、ギャグなどのお笑いが随所に散りばめられているところは、個人的にもかなりハマってしまった。
もちろん日本語吹替版だから、元々の笑いとはちょっと違うのだろうが、キャラクター設定が秀逸なので、表情の変化だけで笑える部分もある。

ストーリーとしては、女性がいきなり巨大化して、さらにパワーまでついてしまうのだが、「あり得ねえ」とか言うのは野暮である。
もちろん、巨大化した時に、なぜかドレスまで巨大化してしまうのは、子供向けアニメとしては、仕方のないところだろうが・・・

いずれにしても、内容・展開ともに違和感もなく、テンポもよくて、90分はあっという間だった。

それと、吹き替えを担当したベッキーもバナナマン・日村も悪くはなかったと思う。
しかし、映画の最初に出てくる字幕にも、この二人しか出てこないし、後でネットで調べても、この二人以外、何の情報もない。

日村が声を担当しているボブは、映画の中ではそこそこの役柄ではあるが、同等のキャラクターは他にもいる。
どうして、わざわざこの二人だけしか紹介しないのか、そこはちょっと気になる。
大統領やモンガー将軍の声は、よく聞く声だし、キャラクターをうまく演じていて、何の違和感もない。
ただ、悪役であるギャラクサーの声は、素人っぽくて、私にはタカ&トシのトシの声にように聞こえた。
だとしたら、当然紹介してもいいだろうから、たぶん違うのだろうが・・・
とにかく、タレントばかり使う最近の声優界だけど、こういうやり方には違和感を覚える。

まあ、そんなこんなはあるけれど、最後まで面白く見ることができたので、評価は「A」にします。
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