映画評346 ~ アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの (09.8.1)

今回は「アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの」(吹替版)

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アドベンチャー・アニメの第3弾。

声の出演は、爆笑問題の太田光、山寺宏一、竹中直人など

<ストーリー>
マンモスのマニーはもうすぐパパになると大はしゃぎ。一方、サーベルタイガーのディエゴは平和ボケで心が萎えており、二人は些細なすれ違いから仲違い。そんな二人の間でナマケモノのシドは寂しさを隠せずにいる。ある日、ふとした偶然から氷に開いた穴から落ちたシドはそこで3つの卵を持ち帰る。卵からかえったティラノ・キッズを「ママ」として育てると宣言したシドだが、卵を追ってきたティラノ・ママに連れ去られてしまう、はたして・・・


1作目を見て、あまり面白くなかったので、2作目は見ていない。
しかし、今作については、ネットでの評判がすこぶる良かったので、今日は「映画の日」でもあるし、見てみようと思ったわけだ。

でも・・・
見なきゃよかった。

面白くない。
馴染める部分がまったくなかった。

マンモスが活躍している時代に、恐竜が出現する、という荒唐無稽な設定については、特に文句を言うつもりはない。

しかし、いったいどこで笑えばいいのか、よくわからない。
劇場でも、笑っていたのは子供だけだったので、おそらく子供向けのアニメなんだろう。
肉食獣がうじゃうじゃいる弱肉強食の世界を描いているというのに、「みんな、仲がいい」というのは、おっさんには馴染めない。
結局、劇中で死んだ(殺された)動物は一匹もいなかったし。
死肉は出てきたけど・・・
サーベルタイガーや恐竜は、いったい何を食べていたのだろう。

もしかして、吹替版だったのがよくなかったのだろうか。
とにかく、爆笑の太田の声が耳ざわりだ。
セリフまわしも下手くそだし。
たいして役者を経験しているわけでもないのに、どうしてこいつを起用したのか、さっぱりわからない。
嫌いとは言え、竹中直人の方が、まだましだ。

山寺宏一のような、ちゃんとした声優がたくさんいる、というのに、こんなタレントばかり起用するアニメは、もう見ない。

ということで、評価は「C」とします。
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