映画評359 ~ ウルヴァリン X-MEN ZERO (09.9.13

今回は「ウルヴァリン X-MEN ZERO」

eiga090913-2.jpg

主演は、ヒュー・ジャックマン
共演は、リーヴ・シュレイバー、リン・コリンズ、ダニー・ヒューストン
その他、ライアン・レイノルズ、テイラー・キッチュ、ドミニク・モナハンなど
最後の最後に、パトリック・スチュワートも出ていた。


<ストーリー>
戦争の中で凶暴化した兄ビクター、そして非人道的な任務を行う特殊部隊チームXと袂を分けたミュータントのローガンは、カナダの山奥で女教師ケイラと共に静かに暮らしていた。そんなある日、彼の元にチームXの中心人物ストライカーが現れる。彼はチームXを抜け殺人鬼となったビクター打倒を手伝うようウルヴァリンに言うが、ウルヴァリンはこれを拒否。しかしその数日後今度はビクターが現れ、ケイラを殺されてしまう。


あの「X-MEN」シリーズの最新作で、ウルヴァリンの誕生の秘密を描いた作品だ。

と言っても、このシリーズを見たことはない。
なぜなら、「○○○マン」とタイトルのついた映画は、基本的には「面白くないはず」と決めつけているから。

それが、「ダークナイト」を見て意識が変わり、「たまには、こういうのも・・・」ということで見ることにした。
かと言って、本シリーズを見ようとは思わないけど・・・

さて、物語の方は、主人公たちがミュータントだから、「何で、そんなことができるねん!」というツッコミはできない。
だから、逆に安心して見ていられる。

特に、ヒュー・ジャックマン演じるローガン(ウルヴァリン)は、生まれた時から、手の甲から爪(?)が出てくるので、その後の展開では、それが強化されるのを見ているだけだ。
ただ、拳銃の弾を受けても死なないのに、殴られると傷がつく、というのはよくわからない。
それとも、そこは考えてはいけないのか?
まあ、あまり気になるような部分ではなかったけど・・・

展開としては、味方だと思っていたヤツが敵だったり、敵だと思っていたヤツが助けてくれたり、と二転三転する。
このあたりは、結構考えているとは思うのだが、一つだけ、一番の敵であるはずの兄ビクターが、最後に主人公を助けた理由が、よくわからない。
なぜなら、ビクターは、何度も主人公を殺そうとしていたのだから。
それを「お前を殺すのはオレだ」というセリフでごまかすのは反則だと思う。

ということで、ちょっとCGにチャチなところがあったように思うけれど、全体的には特に違和感もなかったので、評価としては「B」としておきます。


あと・・・

ヒロイン役のリン・コリンズは、私の好みです!
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アクセス数
プロフィール

はぶて虫

Author:はぶて虫
はぶて日記(映画版)へようこそ!

検索フォーム
最新記事
最新コメント
リンク
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
映画
482位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
レビュー
222位
アクセスランキングを見る>>
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR