映画評365 ~ サンシャイン・クリーニング (09.10.4)

今回は「サンシャイン・クリーニング」

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主演は、エイミー・アダムス
共演は、エミリー・ブラント、ジェイソン・スペヴァック、クリフトン・コリンズ・Jr、アラン・アーキン
その他、メアリー・リン・ライスカブ、スティーブ・ザーンなど


<ストーリー>
ローズは30代半ばのシングルマザー。ハウスクリーニングの仕事をしながら8歳の息子オスカーを育てている。妹ノラにオスカーを預けて不動産業の資格取得講座に出かけることもしばしばだが、実際に向かうのは元恋人で不倫相手の刑事マックと落ち合うモーテルだ。ある日、事件現場を清掃する仕事で大金が稼げると教えられたローズは、嫌がるノラを無理矢理誘って犯罪や自殺の現場の清掃業を見様見まねで開始する。


人生の負け組である一家の物語を中心した、ほのぼの系のコメディ・ドラマ、といったところか。

エイミー・アダムス演じる主人公ローズは、高校時代はチアリーダーの花形だったのに、いつの間にか人生の負け組に入ってしまっている。
しかも、シングルマザー
ローズの父親も一攫千金を夢見ては失敗ばかりしている変なオヤジだし、妹のノラも感情不安定で仕事が長続きしない。
さらに、息子のオスカーも、変わり者すぎて小学校から追い出された。
話の内容からすると、この姉妹のお母さんは、元女優で、しかも自殺してしまったらしい。

そういう意味では、母親が女優で、父親は夢ばかり語る無責任野郎、そして主人公は元チアリーダーの花形という面々は、とても感情移入ができる布陣ではないが、とにかくエイミー・アダムスがかわいい。
失敗ばかりしているのに、いつも笑顔で、でもよく泣く。
こんな娘なら、いつでも歓迎だ。

ストーリーとしては、事件現場の清掃業以外に、特にヒネったものはないが、所々にちょっとした笑いが散りばめられていて、そこそこ笑えるし、ちょっと泣ける。
全体的には、いい話だ。

妹のノラが、事件現場(女性の自殺現場?)で見つけた写真の女性を見つけようと奔走する場面は、よくはわからなかったが、たぶん自分の立場と同じものを感じたからだろう。
息子のオスカーが、もっと重要なキャラクターなのかと思っていたが、それはなかった。

ということで、あまり期待はしていなかったけれど、なかなか面白かったので、評価は「B」としておきます。

まあ、いくら「負け組」とは言え、あれだけの美人だったら、その時点で「勝ち組」の範疇に入っていると思うのだけど・・・
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