映画評366 ~ ワイルド・スピードMAX (09.10.11)

今回は「ワイルド・スピードMAX」

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主演は、ヴィン・ディーゼル
共演は、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・オーティス
その他、ラズ・アロンソ、ガル・ギャドット、シェー・ウィガムなど


<ストーリー>
南米に逃亡したドミニクは恋人レティとともに輸送車からの強奪を繰り広げていたが、捜査の手が迫っていると知り、レティの前から姿を消す。しばらくして、ドミニクのもとに衝撃的な知らせが届く。復讐を誓いL.A.に向かうドミニク。一方、FBI捜査官ブライアンは、麻薬組織のボス「ブラガ」を追い続けていたが、お尋ね者のドミニクが8年ぶりにL.A.に戻って来たという知らせを受ける。


このシリーズは、実は初めてだ。

もともとカー・レースものには、あまり興味がなくて、暴走族(珍走団?)がバカみたいに走り回る姿が大嫌いだったから。
しかも、前作は、妻夫木聡が出ていたので、「えっ?こんな映画に、こいつが?」と思っていたので、余計に見たいと思わなかった。

今回見ようと思ったのは、今週公開される映画に、あまり興味をそそるものがなくて、その中でしいて言えば・・・と思っただけ。
だから、もちろん期待していたわけではない。

しかし、意外にも、なかなか面白かった。
と言うか、ストーリーに違和感があまりなかった。

また、ただの泥棒であるドミニクが主人公で、恋人の死に対して復讐をする、という展開は、あまり好きではないが、テンポもよくて、「何じゃ?これは」という場面は、ほとんどなかったように思う。
車の爆走シーンに重点を置いていて、くだらないラブ・ロマンスや、ドタバタもなかったのが、良かったのかも知れない。

主演のヴィン・ディーゼルは、私の好きなジャンルであるアクション畑の俳優であるが、実はあまり好きではない。
声が内に籠っている、と言うのか、モゴモゴ言っているようで、セリフが実に聞き取りにくい。
シルベスター・スタローンも、そんな感じだったが、彼との違いは、見た目のインパクトだろうか。
二人とも、セリフ回しは、とてもうまいとは思えないが、ヴィン・ディーゼルが、あまり主演作に恵まれないのは、見た目が、あまり迫力がありそうにないところのような気がする。

ポール・ウォーカーは、まずまず。
まあ、どう見たって悪党には見えないから、潜入捜査って大丈夫か?という気もしないではないが、そのへんは許容範囲だろうか。

ということで、あまり期待していなかったせいか、思ったより面白かったので、評価は「B」としておきます。
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