2009年の映画 総ざらい (良かった編)

今年の映画総ざらい

まずは「良かった」編

今年見た91本の映画の中で、「A」評価をつけたのが17本
全体の約5分の1にあたる。

多いのか少ないのかは、よくわからないが、まあこんなものかも知れない。

「A」評価の映画(見た順)

(1月)ティンカーベル、誰も守ってくれない
(2月)マンマ・ミーア
(3月)ハルフウェイ、ジェネラル・ルージュの凱旋
(4月)名探偵コナン・漆黒の追跡者、グラン・トリノ
(5月)お・と・な・り
(6月)ターミネーター4
(7月)モンスター対エイリアン
(8月)96時間
(9月)火天の城
(10月)This is it
(11月)なくもんか、イングロリアス・バスターズ
(12月)カールじいさんの空飛ぶ家、アバター


この中で、あえて上位5位までをつけるとなると、以下の通り。

1.グラン・トリノ
2.火天の城
3.96時間
4.お・と・な・り
5.ターミネーター4

まず、「グラン・トリノ」は、文句なく傑作だと思う。
私が普段あまり見ないヒューマン・ドラマというのか、ハデなアクションがあるわけでもなく、謎解きがあるわけでもない。
ただ、ここまで人を惹きつけ、最後まで飽きさせない作品は、そう多くはない。
クリント・イーストウッドだから、というわけではなく、いいなあと思ったら、やはり彼だった、というのが正解だと思う。

「火天の城」は、感想の中でも書いたけれど、とらかく大竹しのぶがすべてだと思う。
時代劇とは言え、これまたハデなアクションはなく、城造りのために、ただ一生懸命に働く人々を描いただけの作品ではあるが、ホントに良かった。

「96時間」は、上の2つとは違って、ハデなアクションだけの映画。
つまり、余計な演出(まだ救助の途中なのに、男女二人が無防備に抱き合うとか、妙な駆け引きがあって、その間意味なくアクションが止まってしまうとか・・・)が一切なく、あっという間に解決まで突っ走っていった、それこそ胸のすく思いがした映画だった。
主演のリーアム・ニーソンは、最初「誰だ?」と思っていたけれど、普段脇役を演じている役者ではあるが、とてもいい味を出していたと思う。
そういう意味でも、上位に取り上げた作品だ。

「お・と・な・り」は、普段であれば、まず見ない作品。
主演は、ジャニーズと中途半端な美人女優。
しかも、大きな出来事など一切起きない。
隣同士に住む男女が、顔を合わせることもなく、ただただ淡々と物語は進み、最後の最後にやっと・・・という映画だ。
にもかかわらず、とても「ほのぼのした」という意味で、上位に挙げた。
これほど、最後に「ほっとした」映画も珍しい。

「ターミネーター4」は、単純に私の大好きなSFアクション映画で、クリスチャン・ベールが、「ダークナイト」に続いてカッコよかった、というだけ。
この手の映画で、嫌いなものはほとんどない。
細かいところで、文句をつけることはあっても・・・


さて、順位をつけなかった残りの作品の中で言うと。(順不同)

「イングロリアス・バスターズ」は、あまり好きではないタランティーノ監督とブランド・ピットのコンビによるものだが、実によくできていたと思う。
やはり、出演者の好き嫌いで判断してはいけない、ということだろうか。

「ティカーベル」「名探偵コナン・漆黒の追跡者」「モンスター対エイリアン」「カールじいさんの空飛ぶ家」は、いずれもアニメだ。
「ティンカーベル」は、今年最初に見た映画ということで、ちょっと甘い評価だったかも知れないが、後の3本は単純に面白かった。

似たような理由でAをつけたのは「アバター」
今年最後の作品だから、ということだけど、迫力はものすごかった。

「マンマ・ミーア」と「This is it」は、ただ音楽に感動しただけ。
だけど、それぞれの音楽から発せられる圧倒的な迫力は、感動するに十分だった。

「ジェネラル・ルージュの凱旋」と「なくもんか」は、まあ竹内結子が良かったから・・・
というだけかも知れない。
でも、両方とも良かったです。

「誰も守ってくれない」は、重い映画だった。
でも良かった。

「ハルフウェイ」は、後で調べると、ほとんどアドリブのセリフだったそうだが、それが良かったのかも知れない。
若い二人の会話に、心底笑ってしまった。
もしかして、単に年をとっただけなのか?
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