映画評416 ~ クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁 (10.4.18)

今回は「クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」

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<ストーリー>
ある日、しんのすけの花嫁だというタミコが、未来都市ネオトキオからタイムマシンに乗ってやって来る。タミコは、未来のしんのすけがネオトキオの独裁者・金有増蔵に捕まってしまったため、5歳のしんのすけの力を借りたいと言う。まったくやる気のしないしんのすけは、とりあえずタミコと共にネオトキオへ向かうが・・・


いや、なかなか面白かった。

実は、このシリーズを映画館で見るのは初めてだ。

ストーリーは、徹底的に荒唐無稽だが、もともとそういうものだと思えば、違和感はまったくない。
昨日の「名探偵コナン」とは違い、最初から見る姿勢が違う。
そういう意味では、気が楽な映画だ。

今回は、しんのすけ達の未来の姿が登場する。

ひろし(パパ)もみさえ(ママ)も、面影は残っているものの、見る陰もないおっさん・おばはんになっており、友達までもが全員、雰囲気を残しつつも、本人たちの夢とは違う結果の大人になっている。
妹のひまわりは、みさえ似の頼もしい大人になっているのに、唯一しんのすけだけは、顔が見えない。
イメージだけは、ひろしに似ているのだが、肝心の顔の上部分がいつも見えないようになっている。
なかなか考えた作りだ。

将来のしんちゃんが、どんな顔になっているのか、想像させるのも一つの手だろう。
ヘタに顔をさらけ出してしまうと、かえって議論を呼びそうだし。

また、花嫁(希望)軍団の声は、近藤春菜(ハリセンボン)や黒沢かずこ(森三中)など、お笑い芸人ばかりだったのだが、はるな愛以外は、あまり違和感はなかった。
はるな愛は、やっぱ男だし・・・
という以前に、基本的に下手くそだろう。

とにかくムチャクチャな展開だけど、いちいちツッコむところもない。
大爆笑か、と言われれば、そうでもないのだが、随所に笑いあり、ちょっと感動ありで、全体としてはまずまずの面白さ。
しんのすけが時折見せる「子供らしさ」が、なかなかいいです。

ということで、評価は「B」とします。

まっ、「コナン」があまり面白くなかっただけに、こちらでお口直し、ってところでしょうか。
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