映画評43 ~ シュレック2(吹替版) (04.8.9)

今回は「シュレック2」の吹替え版。


<ストーリー>
ハネムーンを終えた新婚のシュレックとフィオナは、フィオナの両親へ結婚の報告をしに王国を訪ねる。だが、愛する娘がオーグと結婚したとは思ってもみなかったフィオナの両親をはじめ王国の人はあまり2人を歓迎しなかった


本当は「サンダーバード」を観るつもりだったのに、買っておいた前売り券が、いつも行っている映画館では使えなかったので、仕方なくこっちにした。

今まで同じ映画を2度も観たことはなかったし、洋画の時はたいてい字幕だったのだが、今回は「吹替えの方が面白かった」という意見もあったので、試しに観ることにした、というのがホントのところだ。

でも、結論から言うと、字幕の方が良かった。

浜ちゃんのシュレックは、わざわざ関西弁にしたのに、やはりちょっと馴染めない。

藤原紀香は、やっぱり下手だ。
ドラマの演技が下手クソなヤツが、吹替えをやっても上手いとは思えないのだが。

アントニオ・バンデラスの猫がいいとは思えないが、竹中直人の猫ちゃんも、あまりかわいくない。

上手いのは、やはり山寺宏二と青野武(フィオナのパパ役)だろう。
さすがベテランという感じで、吹替えにはなくてはならない存在だと思う。

しかし、全体的に、改めて笑えるということころはなくて、何だか損した感じだ。

ということで、同じ映画でもあるし、評価はしないことにした。

さて・・・・

夏休みのせいだろうか、子供連れが結構観にきているが、こいつらがまたよく騒ぐ。
映画が始まると、少し声は収まるが、しばらくはザワザワしている。

しかし、映画館としても、もともと「雑談をしないように」とかの他に「禁煙」や「携帯電話の電源をOFFに」とかいう注意喚起を本気でやるつもりはないらしい。

画面ではやっているのだが、なぜか全部英語なんだな、これが。

おとなしく見ていれば、何を注意しているのかわかるのだけど、画面を見ていない連中には、何の注意だかさっぱりわからない。
こういうヤツらを黙らせるための注意喚起ではないのか。
さすがに携帯電話を鳴らしているヤツなんかいないし、今時映画館でタバコを吸っているヤツなんていないけど、余りにもいいかげんじゃないのか。


怒ったついでに言うけど・・・

今日みたいな吹替え版の映画の場合でも、エンドロールはすべて英語のみ。

もともとそうなんだからしょうがない、とは言え、せめて主な声の出演者くらい示せよ。
あの声はいったい誰だったんだろう、と思っている時に、「アントニオ・バンデラス」や「ジョン・クリーズ」の名前が出てきたって、全然嬉しくないぞ。
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