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映画評431 ~ プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 (10.5.29)

今回は「プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」

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主演は、ジェイク・ギレンホール
共演は、ジェマ・アータートン、ベン・キングズレー、アルフレッド・モリナ、スティーヴ・トゥーサント
その他、トビー・ケビル、リチャード・コイル、ロナルド・ピックアップなど

<ストーリー>
シャラマン王に見込まれて養子となった、ペルシャ帝国第3王子のダスタンは勇猛果敢な若者だった。ある日、敵国への武器供給の情報を得た王の腹心の弟ニザムと王子3人は協力し、軍を率いて聖地アラムートの制圧を成し遂げる。だが、聖地への進軍は王の怒りを買い、王は武器供与の証拠を示せと息子たちに迫るのだった。しかし・・・


ノンストップ・アクションというのか、かなり展開が早かった。
途中、立ち止まるところがないくらいに。

「優男」のイメージがあった主演のジェイク・ギレンホールだが、本作では本格的なアクションを展開。
なかなか様になっている。

ところどころ「アホか?」と思えるような行動もとるが、何せ展開が早いので、そんな気持ちを引きずる余裕もない。
これが逆に良かったのかも知れない。
2時間の上映もあっという間だった。

内容的にも、特に違和感はなかった。
裏切りや陰謀で、いろんな人たちが死に、どうなるのかと思っていたが、最後は「時間の砂」によって、ハッパーエンド!
「なるほどね」と思える展開ではある。

ただ、細かいところを突っつけば・・・

時間の砂によって戻ったのは、ペルシャがアラムートを攻め入った直後のこと。
つまり、それまでに、大勢の人間たちが戦闘によって殺されている。
とても、「すみませんでした」「いいえ、わかればいいんです」という状況ではないと思うのだが・・・

ただ、これは最近のハリウッド映画全般に共通する部分で、大勢死んでいるのに、最後に主人公が助かっただけで「やった~!!」と全員が大歓声をあげるのは、ちょっとイヤ~な感じだ。

とは言え、全体的にはまずまず面白かった。
ということで、評価は「B」にします。

ところで・・・

映画を見ていて、いつ見てもイライラすること。

・どんなに危機的な状況であっても、ヒーローとヒロインは必ず「キスをしようとする」こと
・同じく危機的状況の中で、一つの危機が去っただけで、まるですべてが終わったかのように「ホッとする」こと

まあ、私だけかも知れないし、逆にそんなことをいちいち気にしているようでは、映画なんか見られないだろうけど、これだけはいつ見ても慣れない。
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