映画評444 ~ ロミオとジュリエット (10.7.11)

今回は「ロミオとジュリエット」

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「午前10時の映画祭」第10弾は1968年の作品。

主演は、オリビア・ハッセー、レナード・ホワイティング
共演は、マイケル・ヨーク、ミロ・オーシャ、ブルース・ロビンソン、ジョン・マケナリー、パット・ヘイウッド

<ストーリー>
イタリア・ルネッサンス期の1450年頃、春まだ浅きヴェロナの町。二大名門として知られるモンタギュー家とキャピュレット家は、敵視しあう仲で日々血で血を洗う争いが絶えなかった。ある日、舞踏会で出会ったロミオとジュリエットは、一目で魅かれ合う。だがお互いの素性を知って嘆き合う二人。しかしバルコニーで恋の苦悩を訴えているジュリエットを見かけたロミオは、いたたまれず熱烈な愛の告白をし、二人は結婚を誓い合うが、過酷な運命が二人を待ち受ける。


私の青春時代の思い出の一つ。
そして、初めて「もう一度見てみたい」と思った作品だ。

とにかく、オリビア・ハッセーがかわいい!!
美しすぎる!

これだけで、「S」評価にしてもおかしくない。
それほど衝撃的な出会いだった。
その後も、これほどの衝撃を受けた女性はいない。

とにかく、笑顔がかわいい。
ちょっと首をかしげる仕草は、なおいい
泣き顔も・・・

他の登場人物も、端正な顔つきな威厳のある者が多かった。
レナード・ホワイティングは、ただのいい男だが、大公を演じた役者さんは、いい面構えをしていた。
ジュリエットの乳母や神父さんも、いい味を出している。

そして、ニーノ・ロータの主題曲がすばらしい。

ストーリーは、すでに皆さんご存知の通り。

シェイクスピア原作のせいか、セリフが時代がかっている、と言うか哲学的なものが多いし、よくよく考えてみれば、この二人は一目ぼれしたその日には結婚を誓っている。
それに、ロミオはまだまだ自分の感情を制御できないガキだし、両家のガキどもも、ロクなのがいない。
だけど、それを補って余るほどのジュリエットの魅力。
これは、スゴいと思う。

筋はあらかじめわかっているとは言え、さすがに最後の場面では、泣いてしまった。
久しぶりに「ああ、恥ずかし!」と思えるほど泣いた。
オリビア・ハッセーのかわいさもあるけれど、無意識に40年前を思い出してしまったのかも知れない。

とにかく、彼女をもう一度見ることができただけでも十分。

そして、評価はもちろん「S」です。
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