映画評451 ~ トイ・ストーリー3 (10.8.1)

今回は「トイ・ストーリー3」

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ピクサーのアニメ・シリーズの第三弾。

声の出演は、唐沢寿明、所ジョージなど

<ストーリー>
アンディがおもちゃで遊んでいたのも今は昔。アンディは大学に入学する年齢になり、カウボーイ人形のウッディたちおもちゃは託児施設に寄付されることになった。しかし、そこに待っていたのは乱暴な子どもたち。ウッディは脱出に成功するものの、アンディの元へ行くか、仲間たちを助けに戻るかの究極の選択を迫られる。


もともとこのシリーズは見たことがないし、最初は、まったく見るつもりはなかった。
どうも、人間と人形の絡みなんて、想像できなかったし、面白いわけがない、と勝手に思い込んでいたわけだ。

しかも吹替えとなると、どうしても見たいという気が起こらない。
さらに、所ジョージが吹替えをしているということだし・・・
そして、テレビなどでは「感動しました!!」「泣いちゃいました!」のオンパレード。
私が見たくないと思う条件が、すべて揃っている。

しかし、今日は「映画の日」ということで、1000円で見られるので、「まっ、いいか」ということで見ることにした。

結果的には・・・

これが大正解!

なかなか面白かった。
と言うか、実によく作り込まれていると思う。
表情がとても豊かだというのは、かつて「モンスターズ・インク」を見た時に、感動したものだけど、もちろん今回もその点はばっちり。

人間たちとの絡みも、うまく設定してあって、人間が現れた時には、元の人形に戻って、まったく動きがなくなる。
当たり前のことだけど・・・
でも、これが実にタイミングよくできていて、まったく違和感がない。
最後まで飽きさせない展開だった。

しいて言えば、今回悪役(?)となるクマのぬいぐるみの最後が中途半端だったことと、小さいガキに遊ばれることが良くない、と決めつけているようなところが、ちょっと気になるのだが、特に大きな問題ではない。

ただ・・・

やはり所ジョージの吹替えは気になる。
唐沢寿明の方は、さほど違和感がなかったのだが、所さんのだけは受け入れられない。
タレントとしての所ジョージは好きだけど、声優としての彼は、認めたくない。
普段から、あまり感情をオーバーに出す人ではないだけに、こういう役柄は向いていないと思う。
「この人、誰だ?」と思わせるような吹替えをしないとダメだと思う。

そういう意味で、所ジョージと太田光、この二人は失格。

とは言え、予想外に面白かったので、評価は「A」にします。
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