映画評455 ~ 魔法使いの弟子 (10.8.13)

今回は「魔法使いの弟子」

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ディズニー製作のファンタジー・アドベンチャーだ。

主演は、ニコラス・ケイジ
共演は、ジェイ・バルシェル、アルフレッド・モリナ、テリーサ・パーマー、モニカ・ベルッチ
その他、トビー・ケベル、オマー・ベンソン・ミラー、アリス・クリーグなど

<ストーリー>
現代のニューヨークで、800年にわたり繰り広げられてきた魔法大戦争がぼっ発。今は亡き魔法使いの最高指導者の後継者を探してきた魔法使いバルサザールは、その運命を持つ若者デイヴを見いだし、自分の弟子にする。しかし、デイヴは悪と戦うどころかケンカすらしたことのない、気弱な物理オタクだった。


これは、なかなか面白かった。

今回も残念ながら吹替版だったけど、声優陣はまずまず。
ニコラス・ケイジの吹き替えは、いつも通り大塚明夫だったので、違和感はなかった代わりに、「ニコラス・ケイジって、こんないい声じゃないだろう」と思うのも、いつも通り。

子供向けファンタジーということだけど、ストーリーはしっかりと出来ていたと思う。
スケールもでかくて、さすがはディズニーというところだろうか。

ただ、主人公には感情移入できなかった。

この手の物語に多いパターンとは言え、ひ弱でオタクでブサイクな男が、なぜか急にヒーローになる。
昨日見た「ヒックとドラゴン」のヒックは、まだブサイクではなかったが、今回のデイヴは、カッコいいところがまったくない。
ヒロイン・ベッキーを演じたテリーサ・パーマーもなかなかかわいかったけれど、そのヒロインを見つめる目つきが、ちょっとイヤらしい。
声優のせいもあるだろうが、ちょっと頼りなさすぎる。

しかも、途中までは修行が大嫌いで、師匠の言うことをほとんど聞かないくせに、最後の最後には、今までやったこともない魔法が、なぜか急にできてしまう。
このあたりは、あまりにもご都合主義と言えなくもないが、そうしないと物語が成立しないのも確かで、ここはしょうがないと割り切る以外ない。

しかし、それ以外の部分は、違和感もなく、最後まで飽きることなく見ることができた。

ということで、評価はちょっと甘めに「A」とします。

それはいいとして・・・

モニカ・ベルッチは、相変わらずキレイだ。
子供向け映画のせいか、ちょっと期待はずれ(?)の面はあったけれど、この人は、見ているだけでも心が和む。
ホントに「イタリアの宝石」だと思う。
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