映画評470 ~ ナイト&デイ (10.10.9)

今回は「ナイト&デイ」

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主演は、トム・クルーズ、キャメロン・ディアス
共演は、ピーター・サースガード、ヴィオラ・デイヴィス、ポール・ダノ、ジョルディ・モリャ、フォーク・ヘンチェル
その他、マギー・グレイス、デイル・ダイ、マーク・ブルカス、レニー・ロフティン、セリア・ウェストンなど

<ストーリー>
ジューン(キャメロン・ディアス)はある日、得体の知れない男(トム・クルーズ)と思いがけない出会いを果たすが、その男はジューンが夢に見た理想の男性どころか、重要任務を負ったスパイだった。予想外の裏切りや暗殺者による執拗な攻撃が日増しに強くなる中、ジューンは男に対して疑念を抱き始める


実は、キャメロン・ディアスを映画で見るのは初めてだ。
あまり好きなタイプではないので、彼女が主演の映画は、基本的に見ない。

しかし、今回のトム・クルーズが出ているので、面白そうだったこともあり、見ることにした。

内容は、サスペンス・タッチのアクションで、最後の最後まで、真相がわからない。
つまり「トム・クルーズはいったい何者なのか?」という展開が、最後まで続くわけだけど、まずまず面白かった。

予告編でやっていた場面は、序盤にほとんど出てくるし、「偶然ぶつかった」シーンや、飛行機内の出来事などについては、ちゃんと理由があって、納得できるものになっている。
ただ、その後真相が明らかになってくるにつれ、真相とは別の部分で、違和感が出てくる。

それは・・・

キャメロン・ディアス演じるジューンの人柄が、急に変わってくるのだ。

最初は、「カッコいい人との出会い」を夢見るただの妄想女だし、危機的な状況では、ただうろたえるだけで、とても危なっかしい女性だ。
しかも、頭が悪くて、主人公の言うことも聞かず、見ていて「アホか?」と思わせるような行動ばかりとる。

ところが終盤では、逆に主人公を助ける、とても勇気ある女性になる上に、行動までもが、一気に頭脳的になってくる。(まあ、ちょっと無理はあるけれど・・・)

全体の流れとしては、前半のトム・クルーズと、後半のキャメロン・ディアスが、表裏みたいになっていて、うまくできているとは思う。
だけど、やっぱり見ていると、ちょっと変に感じる。

とは言え、所々に笑い・ユーモアもあり、展開もまずまずスムーズ(途中、主人公が敵方に捕まるが、すぐに脱出するという一連の流れは、ちょっとはしょりすぎ!?)だった。

ということで、評価は、ちょっと甘めに「B」とします。
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