映画評48 ~ ツイステッド (04.10.11)

今日は「ツイステッド」 

主演は、アシュレイ・ジャド
共演は、サミュエル・L・ジャクソン、アンディ・ガルシア、デヴィット・スタラザーン、
ラッセル・ウォン
その他、カムリン・マンハイム、マーク・ペルグリノなど

<ストーリー>
憧れの殺人課捜査官に昇格したサンフランシスコ市警の刑事ジェシカ。だが、彼女と肉体関係を持った男たちが次々と死体になって発見され、追い詰められたジェシカは自分自身をも疑い始める

『タフな女刑事が記憶を失う間に、関係した男が次々と殺されていくが・・・』といううたい文句のサスペンスだ。

でも、これってすぐに犯人わかるだろう。
いくら反応の鈍い私だって、序盤でだいたいわかったぞ。

出演は、女刑事にアシュリー・ジャッド、その上司にサミュエル・L・ジャクソン、女刑事の相棒にアンディ・ガルシア。
見ていない人だって、犯人はすぐにわかりそうなもんだ。

そう、犯人はサミュエル・L・ジャクソン。

まさかと思っていたけど、本当にそうだった。
何のヒネりもなかったぞ。

だいたいこの女刑事、とても優秀だということになっているが、毎夜酔っ払って男をあさってるようじゃあ、その時点で刑事失格だろう。

幼い時に両親が死んでしまったとか、殺人課の連中のジョークがきついとか、いろいろ精神的に辛いことがあったにしても、いちいち前後不覚になってたらダメじゃないか。

それに、泥酔で寝込むのと薬物によって気を失うのとは、ちょっと違うような気がするのだが、どうなんだろう。
少なくとも、自分のまわりで奇妙な殺人が連続して発生しているというのに、この女刑事には油断が多すぎる。

しかし、大きな問題は、犯人のサミュエル・L・ジャクソンが、何だって、最後に自分が犯人だとすぐにわかるようなことをしたのかということ。

アンディ・ガルシアに薬物を飲ませたのはいいが、なぜ主人公に対して「お前も共犯だ」などとわけのわからないことを言ったのだろうか。
主人公を殺すつもりなら、あっさりとやってしまった方が、どちらかに罪をなすりつけることもできだろうに、余計なことをしたばかりに、結局殺されてしまった。
バカな犯人だ。

ストーリーの流れだとかを一切考えず、小細工もしないで、最後になって、急に犯人が自らベラベラと犯人であることをしゃべるという、まるで火曜サスペンス劇場を見ているようだった。

これだったら、まだ火曜サスペンス劇場の方が、ハ○カとかいろいろ見られて良かったのに・・

ということで、評価は「C」とした。
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