映画評474 ~ エクスペンタブルズ (10.10.17)

今回は「エクスペンタブルズ」

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アクション・スターたちが勢揃いした話題作だ。

主演は、シルベスター・スタローン
共演は、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー
その他、ミッキー・ローク、ドルフ・ラングレン、エリック・ロバーツ、ランディ・クートゥア、デヴィット・ザヤス、ジゼル・イティエ、テリー・クルーズ、ゲイリー・ダニエルズ、ブルース・ウイリス、アーノルド・シュワルツネッガーなど


<ストーリー>
バーニー(シルヴェスター・スタローン)は、傭兵軍団のリーダーとして精鋭たちを束ねている。彼はナイフの達人リー(ジェイソン・ステイサム)や、マーシャルアーツの天才ヤン(ジェット・リー)らと共に危険な任務を遂行してきた。ある日バーニーは、とある依頼人(ブルース・ウイリス)から教会に呼び出され、いる男の抹殺を依頼される。


これだけの錚々たるメンバーが揃うのを見るだけでも、それなりの価値がある。

特に、序盤でブルース・ウイリスの依頼を受けに、シルベスター・スタローンが出向き、そこにアーノルド・シュワルツネッガーが現れるシーンは感動もの。
3人が顔を合わせる瞬間は、体がゾクゾクしてきた。

物語は、いたって単純。
悪いヤツらを、スタローン率いる「使い捨て軍団」が、ボコボコにしてしまう、という話だ。

ただ、錚々たるメンバーのうち、ドルフ・ラングレンは、実は裏切り者となり、一時彼らを窮地に陥れる。
ブルース・ウイリスも、アーノルド・シュワルツネッガーも、出てくるのは、先のシーンだけだ。

スタローン以外のメンバーで言うと、ジェイソン・ステイタムが準主役級で、ジェット・リーがその次くらい。

とは言え、いずれのスターたちも、存分に力を発揮してくれる。

しかし、途中でスタローンと島を牛耳る将軍の娘・サンドラとの変な恋沙汰話を入れるところは、ちょっと興ざめ。
何だか必然性がない感じだったから。
それと、将軍がちょっとアホなのも気になった。
後半になって、元CIAの悪いヤツ・モンローを信用できなくなったので、こいつを始末するのかと思ったら、何にもしないので、逆にやられてしまった。
バカすぎる。

さらに、最後の戦闘時に、このモンローがサンドラを人質に逃げようとするのだが、このサンドラが、イヤイヤ引きずられるのではなく、むしろ先頭を切って走っていたのも、何だか変な感じだった。
いくら銃で脅されているとは言え、どう見ても一緒に逃げているようにしか見えなかった。

とは言え、ジェイソン・ステイサムも、ジェット・リーも健在。
ともに強さを十分に発揮していた。

あと、所々笑える場面がありました。

ということで、内容的にやや不満はあるものの、評価としては「B」としました。

ただ・・・

ネタバレにはなるけど、最後のシーンで、実はドルフ・ラングレンは死んでなかった!
って、どうなの?

いくらアクション・スター仲間だから「殺すのはかわいそう」ということだったとしても、だったら序盤でのシーンの描き方をもう少し変えた方が良かったのでは?
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