映画評479 ~ マチェーテ (10.11.6)

今回は「マチェーテ」

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クエンティン・タランティーノとロバート・ロドリゲスによる『グラインドハウス』内で流れた偽の予告編を基に、ロドリゲスが長編映画として製作したエロとバイオレンス満載のB級アクション。

主演は、ダニー・トレホ
共演は、ジェシカ・アルバ、ロバート・デ・ニーロ、スティーヴン・セーガル、ミシェル・ロドリゲス
その他、シェフ・フェイヒー、ドン・ジョンソン、リンジー・ローハン、チーチ・マリンなど

<ストーリー>
すご腕のメキシコ連邦捜査官マチェーテ(ダニー・トレホ)は、正義感の強さがあだとなり、麻薬王トーレス(スティーヴン・セガール)に妻子を惨殺されてしまう。3年後、テキサスに現れたマチェーテは極右の上院議員マクラフリン(ロバート・デ・ニーロ)の暗殺を依頼されるが、わなにはまったことから暗殺犯として追われる身となり・・・


はっきり言うと、ストーリーや展開そのものに新鮮味はない。

しかし、主演が、どこからどう見ても悪役顔のダニー・トレホ。
さらに、「今まで、負けたことがない!」というスティーヴン・セーガルが悪役。

この展開を見るだけでも、ちょっと楽しい。

しかも、この「負け知らず」のセーガルが、今回初めて(?)負ける。
その上、ムチャクチャな死に方をする。

ついでに言うと、ロバート・デ・ニーロも、情けない死に方をする。

だけど、トレホvsセーガルの戦いは、どう見ても、セーガルの方が強そう。
体格もがっしりしてるし、構えとか含めて、セーガルの方が貫禄がある。

全体的にB級感満載だけど、B級映画らしい面白さも十分。
ちょっと残酷な場面が多いので、そこはあまり好きではないが、「エロとバイオレンス」と謳っている割には、18禁にするほどではなかったような気がする。

あと・・・

ミッシェル・ロドリゲスは、この手の映画には欠かせないアクション女優だ。
中盤で、殺される場面があるのだが、「目を撃たれただけ」ということで、実は生きているのだけど、違和感があったのは、これくらいだろうか。

ということで、特に感動したわけでもないけれど、全体的に大きな違和感もなかったので、
評価は「B」にします。
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