映画評482 ~ ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1

今回は「ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1」

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いよいよ最終章の、その前編である。

主演は、ダニエル・ラドクリフ
共演は、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム・カーター、ロビー・コルドレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、ブレンダン・グリーソン
その他、リチャード・グリフィス、ジョン・ハート、ミランダ・リチャードソン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポールなど

<ストーリー>
17歳に成長し、ホグワーツ魔法魔術学校の最終学年7年生となったハリー(ダニエル・ラドクリフ)。親友のロン(ルパート・グリント)とハーマイオニー(エマ・ワトソン)と共に、宿敵ヴォルデモート卿の魂が宿った分霊箱捜しの旅に出るが、すぐには見つからず、困難な旅の中で仲間割れが起きてしまう。


一言で言うと・・・


長い!


テレビの宣伝では「いよいよ完結!」などと言っているが、もちろん今回完結はしない。

次回Part2への布石、といったところだろうが、それにしても、今回は盛り上がりに欠ける気がする。

冒頭で、ヴォルデモート率いる悪の軍団(?)が勢揃いして、ハリー・ポッターを捕まえる打ち合わせをしているのだが、その後、彼らが一斉にハリーを探しにいく、という展開は、ほとんど出てこない。

その後の展開は、と言えば、ハリー、ロン、ハーマイオニー3人だけの「分麗箱」探しの旅が中心となる。
しかも、最終的に「分麗箱」は1つしか見つからない。

何だか逃げ回ってばかりのイメージがあるのだが、その展開にしても、かなりダルい。
「そこまで、引っ張らなくても」という感じだ。

しかも、「分麗箱」探しの旅にとって、必要なのはハーマイオニーであり、ロンの役目はあまりない。
そのせいだろうか、ロンの出番を作るために、仲違いとか余計なエピソードを入れているような気がしてならない。

さらに、ハリーがヴォルデモートの手下に捕まった時、誰がどう見たってハリー・ポッターなのに、ドラコに「こいつはハリーか?」などと確認させたり、ハーマイオニーを責め立てたり、この時間がまた長い。

だいたい、ロンとハーマイオニーと一緒にするのだから、ハリー・ポッターしかいないだろうに。


そんなこんなで、あまりたいしたことはなかった、ということもあり、今回の評価は「C」にしておきます。

とは言え、まったく面白くなかったわけではない。
次回、ホントの最終回が楽しみなのは言うまでもない。


それにしても・・・

ハリーもロンも、もういいおっさんじゃないか。

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