映画評488 ~ アマデウス

今回は「アマデウス」

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「午前10時の映画祭」第16弾は、1984年の作品

主演は、F・マーレイ・エイブラハム
共演は、トム・ハルス、エリザベス・ベリッジ、ロイ・ドートリス、サイモン・キャロウ、ジェフリー・ジョーンズ
その他、チャールズ・ケイ、ケニー・ベイカー、ヴィンセント・スキャヴェリ、シンシア・ニクソン、リチャード・フランクなど

<ストーリー>
商人の父親に反対されながらも音楽家を目指すサリエリ(F.M.エイブラハム)は、理解のある父親を持ち「天才」「神童」と評されるモーツァルト(T.ハルス)を妬ましく思っていた。やがて宮廷音楽家となったサリエリは、下品な笑い声を上げ、女の尻を追い掛け回す男――モーツァルトに出会う。その日からサリエリの運命は狂いはじめる


天才・モーツァルトのライバル(?)であったサリエリを主人公に据えて、モーツァルトの生涯を描いた作品、ということになるだろうか。

当時の宮殿の様子とかも描かれていて、なかなか面白かった。

映画では、モーツァルトを相当な変人として描いており、下品で女好きで、酒に溺れ、もう人間としては最低!という描き方だ。
一方、主人公であるサリエリも、才能ではモーツァルトにはまったく歯が立たず、最後には、彼を殺そうとさえする。
そのあたりの展開が、違和感なく進んでいくわけだけど・・・

何せ、長い!
この内容で3時間は、いくら何でも長すぎる!

途中に、モーツァルトの作品を流す必要があるので、ある程度は仕方がないのだろうが、途中でホントに寝てしまいそうになったほどだ。
トイレが近くなった昨今、この長さは、ちょっと致命的だ。

登場人物で言えば・・・

主人公を演じたF・マーレイ・エイブラハムは、まずまず。

モーツァルトを演じたトム・ハルスが、存在感のある演技をしていたと思う。
所々でバカ笑いをするところがあるのだが、どこかで聞いたことのあるような笑い方だな、と思っていたら、途中で思い出した。
「アリス・イン・ワンダーランド」でジョニー・デップがやっていた笑い方だった。

その妻・コンスタンツェを演じたエリザベス・ベリッジが、かわいかった。
一般的には、相当な悪妻として有名だけど、映画では、モーツァルトを思う、しっかりした女性として描かれている。

あと、知っている曲があまり流れなかったのは、個人的には残念。

ということで、まずまず面白かったけれど、とにかく長かったので、評価としては「B」にします。
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