映画評490 ~ トロン・レガシー

今回は「トロン・レガシー」

父親が創造した“トロン”と呼ばれるコンピューターの世界へ導かれた若者が、命を狙われながらも人類の存亡を賭けた死闘に挑むSFムービー大作。

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主演は、ギャレット・ヘドランド
共演は、ジェフ・ブリッジス、オリヴィア・ワイルド、マイケル・シーン、ボー・ガレット
その他、ブルース・ボックスライトナー、ヤヤ・ダコスタ、セリンダ・スワン、ジェームズ・フレイン

<ストーリー>
デジタル業界のカリスマ、ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)が謎の失踪を遂げてから20年たったある日、27歳に成長した息子サム(ギャレット・ヘドランド)に父ケヴィンからのメッセージが届く。サムは、父ケヴィンの消息を追って父のオフィスに足を踏み入れるが、そこには衝撃的な真実が待ち受けていた


いやあ、すごいCGだった。
そして、そこには目を見張るような世界が広がっていた。

だけど・・・

さっぱりわからなかった。
いや、ホント。

予告編の時から、何だかよくわからなかった。

失踪した父親が築いた世界。
それが舞台となるのだが、この世界というのがまったく理解できない。

「マトリックス」の時も同じような感じを抱いたのだが、それでも、あの映画では「コンピューターの中の世界」という漠然としたイメージは作ることができた。

しかし、この映画では、それさえも浮かばなかった。

しかも、登場人物は、実在の人間なのか、それともそうでないものなのかも、よくわからない。
「プログラム」だとか「ユーザー」だとか、どこかで聞いたことのあるような単語は出てくるのだが、「いったい、どこがどう違うんだ?」という感じだ。

「マトリックス」では、確か「人間は、すでにコンビューターに支配されている」という世界だったと思うのだが、この映画では、生身の人間がコンピューターの世界の中に入っていく、という話だろうから、基本的には「疑似世界」のはずだし、そこで誰が殺されようが、実質的には、何も起きていないのと同じ・・・じゃないの?

とにかく、目の前にものすごい世界が広がっているというのに、ただ呆然として見ていただけ。
こんなに、「面白い」とも「つまんない」とも思わなかった映画も珍しい。

だって、とにかく何をやっているのか、さっぱりわからなかったもの。

だから、細かいところに対するツッコミもやめておきます。

もしかしたら、私だけが理解できなかったのかも知れないから・・・

とは言え、映画の感想としては、いい評価をつけるわけにはいかないので、ここは「D」にしておきます。

いやホント、わかりませんでした。
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