映画評491 ~ シュレック・フォーエバー

今回は「シュレック・フォーエバー」

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見かけは怖いが心優しい緑の怪物シュレックと仲間たちの冒険を描き、世界中でヒットした人気アニメ・シリーズ第4弾。シリーズ最終章となる本作では、ペテン師の魔法使いにだまされ異次元の世界へ飛ばされたシュレックが、元の世界に戻ろうと奮闘する。

声優陣は、浜田雅功、山寺宏一、藤原紀香、竹中直人、劇団ひとりなど

<ストーリー>
子宝にも恵まれ幸せでのどかな毎日を過ごすシュレック一家だったが、シュレックは怪物として過ごしていた自由な日々を懐かしんでいた。そんな時、「遠い遠い国」の王座を長い間狙っていたペテン師の魔法使いランプルスティルスキンのワナにはまり、ある契約書にサインしたシュレックは、異次元の世界に飛ばされてしまう。


残念ながら、吹替えしかやっていなかった。
そして、予想通りがっかりした。

浜ちゃんの関西弁も、慣れているとはいえ、この手の映画だと、やはり違和感がある。

藤原紀香もダメ!
どうして、あそこまで棒読みに聞こえるんだろう。
よくよく聞いていると、ちゃんと抑揚はついているのだが、どうしたって棒読みにしか聞こえない。
やっぱ、下手なんだと思う。

で、今回の重要なキャラであるペテン師・ランプルスティルスキンは、劇団ひとりだった。
これは、すぐにわかった。
ということは、やっぱりダメだ、ということだ。
一生懸命キャラクターを作ろうとしている、その姿勢は十分窺えた。
だけど、声を聞いて、すぐに「あっ、劇団ひとりだ」と思うようではダメだ、と私は思う。

その点、何度も言うようだけど、山寺宏一はすばらしい。
今回だって、ドンキーの声を聞いて、しかも山寺宏一だとわかっていても、彼の顔は浮かんでこない。
つまり、ドンキーになり切っている、ということだ。
そして、私もまた、山寺宏一ではなく、ドンキーの声を聞いているわけだ。

所々笑ったのは、たいていドンキーのセリフのところだ。
長靴を履いた猫も、ちょっと面白かった!?

さて、ストーリーの方だけど・・・

関西弁や、一生懸命しゃべっている様子が邪魔になって、あまり中に入っていけなかった。

ただ、展開としては、まずまずだと思う。
盛り上がりに、今ひとつ欠けるかなあ、という感じではあったけど。

ということで、もともと期待していたわけではないけれど、やはり吹替えだと、面白さが半減してしまうので、あまり楽しめなかった。

しかも、吹替え版だと、ガキが多いので、今回も隣でガヤガヤ騒ぐガキがいて、ホント気になってしょうがなかったし・・・


評価は、「C」にします。
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