映画評50 ~ コラテラル (04.10.30)

今回は「コラテラル」

主演は、トム・クルーズ
共演は、ジェイミー・フォックス、ジェイダ・ピンケット=スミス、マーク・ラファロ、ピーター・バーグ
その他、ブルース・マッギル、ハビエル・バルデム、ジェイソン・ステイサムなど


<ストーリー>
タクシー運転手のマックスはロサンゼルスで12年間まじめにタクシー運転手という職業をこなしていた。ある日、客として乗せた女性検事アニーとの会話をするうちにささやかだが心が通じ合い、アニーはマックスに自分の名刺を渡して車を降りる。


トム・クルーズ主演のアクションものだ。

それにしても、言いにくいタイトルだ。
最初は「ラテラテル」などと覚えていた(ウソ)

トム・クルーズにとっては、「初の本格的な悪役」ということだが、別に「ミッション・インポシブル」などとたいして変わらないのではないかと思った。

心配したのは、ただただ「トム・クルーズかっこいい!」という映画になってやしないか、ということだったが、それは大丈夫だった。

まっ、FBIの連中やロス市警の刑事の方が悪役顔をしていたのはご愛嬌だろうか。

それよりも、久々にドキドキした映画だった。
ジェイミー・フォックス演じる不運なタクシー運転手マックスが、最後の最後に反撃するんだろうな、と思っていて、実際そうだったのだが、展開もスピーディーだし、ストーリーもほぼ文句なしだったと思う。

少なくとも「何じゃ、こりゃ?」という部分はなかった。

しいて言えば、マックスが、トム・クルーズ演じる殺し屋ヴィンセントの代わりに、依頼者である麻薬組織の黒幕に会いにいく場面で、ここはどう考えても失敗しそうなところなのに、突如開き直って急場をしのぎ切ったところか。
急にあんなふうに開き直れるだろうか、という気もちょっとしたが、まあセーフの範疇ではないだろうか。

最後は、ヴィンセントがいったいどのような殺され方をするのか、というところに興味があったのだが、まあ何と言うか、思った以上に「かっこいい死に方」だったと思う。
あれなら、トム・クルーズにはまったく傷はつかないだろう。

あんまり褒めていないようだけど、評価としては「A」をつけた。

ここのところ、がっかりの連続だったせいか、後味も良かったし。
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